雇用問題と少子高齢化。
日本のごく近い将来を
間違いなく先細りさせる大問題。
こんなことは、10年前に
明確に分かっていたことだが、
政府・行政・企業は見て見ぬふり。
とりあえず、自分たちの利権と利益を
確保できれば、若年層の犠牲は黙認。
その判断の結果が、今の日本社会。
若年層は、活力を失い、やる気なし。
結果として、単身世帯が急増し、
当然、少子高齢化も順調に進行(笑)。
社会のサービスレベルも急低下。
そんな状況をいい加減、無視できず、
政府は、"限定正社員"を検討している。
つい最近、派遣法を改正したが、
またガチャガチャやろうとしている。
ころころルールが変わるゲームは、
はっきり言って迷惑そのもの。
政府としては、解雇規制という"聖域"に
手出しできないので、仕方ないが…。
いずれにしても、戦略上の失敗を
戦術上の成功では絶対にカバー不可。
もっとも戦術上の成功も難しいだろう。
圧倒的に致命的な部分は、
若年層が不信を抱いていること。
これも当然の話だが、人間は、
散々いびられた相手を信用できない。
言わずもがな、その相手とは、
政府・行政・企業という権力集団。
ワタクシもこの3つは、
はなから信用も期待もしていない。
このブログでも何度も書いているが、
頭がいいだけの"烏合の衆"という認識。
がちゃがちゃといいようにルールを
変えるご都合主義の利己的な集団。
潜在的にこういう印象を持っている。
だから、どんなにルールを変えても、
若年層は、ほぼついてこないだろう。
今からできることは、中長期構想。
今の小学生以下の世代を対象に、
新しい価値観を教育するしかない。
得意のプロイセン型教育で…。
結果が出てくるのは、早くても20年後。
そんな国家の成長戦略となるが、
それも"烏合の衆"では難しいと思う。
そもそも教育する子供も少ないが、
今後のお手並みを拝見しようと思う。
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ワタクシも個人的に受けてみたが、
短時間で凝縮された内容で為になった。
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