海外口座検討中。経営に集中できない日本。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
近日中に、海外口座を追加開設する予定。

どのような方法で、どの銀行に開設するか、検討中だが、開設した後の活用方法まで計画しておく必要がある。

今のところ、2行を候補にしているが、細かい部分が見切れていない。問合せしまくって確認していければいいと思う。

いずれにしても日本の銀行と違って、それぞれに特徴があり、信頼性も高い。金融商人としてのレベルも高そうだ。

マイクロファイナンスなど、社会貢献度の高い投資も実施していければいい。

さて、逆に金融後進国の日本。

先々週、拝聴した大前研一さんの講話でも語られていたが、古い習慣が残り過ぎている。

ワタクシが大嫌いな、「武士は喰わねど、高楊枝」というくだらない言葉が横行した時代の名残りがたくさん残っている。

まず、金持ちから徹底的に税金を吸い取るという考え方。経営がうまくいった途端に節税対策を余儀なくされてくる。

反対に、中小零細企業への融資は渋いものがある。経営が厳しい時には資金繰りの悪化という問題が発生する。

良くても悪くても、経営に集中できない環境が揃い過ぎている。

さらに言うと、圧倒的に不足している人材。教育と税制の仕組みが悪過ぎるので、優良な人材が絶対的に少ない。

出口戦略のない経営者は、一体何のために仕事しているのか分からない。それが、あたかも自分の生きる"目的"でもあるかのように…。

ビジネスはきりがない。攻め時と引き時を設定して臨まなければいけないと思う。