国がデフォルトしても、意外と・・・。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
円高傾向が止まらない。しばらく(最低でも向こう3年)は、この傾向が続きそうだ。

申し訳ないが、日銀の動き方では市場へのメッセージ性が弱すぎる。それに、日本はマネーゲームに利用されている感もある。

今こそ、海外投資を検討すべき好機ではないか。(国内はお金が回らないという現実もあるので・・・。)

さて、赤字財政大国、日本。

今まで、借金して贅沢の限りを尽くしてきた先代たちの残したつけを、浮かばれない現役世代が引き継いでいる構図。

大挙して借金を推進してきた人々は、すでにこの世にない。(笑)

日本がビジネス(=産業)を有する限り、一気にデフォルトに向かうことはないが、これだけの借金を返すのは難しい。

方法論としては、財産税や相続税の改正で民間セクターから資金を没収もしくは巻き上げるパターン。そして、デフォルトしてしまうパターン。

後者を選択した場合、5~10年位、国民生活は荒廃を極めることになるが、意外とそれ以降はケロッと経済活動を再開することになる。

民間セクターが民事再生や自己破産で何事もなかったかのように再生してしまうように・・・。

今の紙幣は紙くずになるが、一層のこと、ご破算にしてゼロスタートしてみるのも面白いかもしれない。