激動の為替市場。
景気云々以前に、ファンダメンタルズが相対的にいい日本円が買われている。
日本が投資した償還金が、定期的に発生するために円需要を押し上げている側面もあるかもしれない。(海外に投資先が見当たらないので・・・)
いつの時代もそうだが、人間は今の状態が延々と続くと錯覚する生き物だ。
いずれ必ず円高が止まり、トレンドが転換するタイミングが訪れる。上がり続ける相場、下がり続ける相場はないので・・・。
きっと10年後には、「あの時に外貨を買っていれば、大儲けできた。」という会話がそこかしこに聞かれる可能性が高い。
日本が、景気も悪く、将来性もなく、自国通貨の弱い国になっているとしたら、なかなか状況を打開するのは難しくなる。
アメリカと欧州の財務が厳しい今、できる準備を進めておくことが大切なポイントになると思う。