プロギア、RSX Fドライバーの飛距離性能とは!? | ★ギア・スイングの話2

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GDOブログの閉鎖とともにこちらに引っ越ししてきました。なぜか、ゴルフ販売技術者資格も持っているけど、ゴルフ業界では働いていません。自分の気付いた事などいろいろ書いていきます。(^^;) オフィシャル Hdcp 0.



久しぶりの投稿です。

新製品のプロギアRSXシリーズのドライバーです。

今回から、フルチタンに変わって、マット系のヘッドになりました。

僕も、プロギアの新製品ドライバーのRSとRS MAXも打ちましたが、一番打ちやすかったのが、RSX Fでした。

僕にとって打ちやすかったポイントですが、まずは、構えやすかったところです。




僕にとってドライバーは、飛距離と弾道を高い次元でコントロールしやすいかどうかが重要なポイントです。



飛距離のポイントは、まずは、初速性能が高いこと。これは、他のプロギアのRSXシリーズでは、どれも高かったです。次のポイントはスピン量が、適正かどうか。
ここでは、RSX Fが他のドライバーよりも適正スピンを実現してました。

そして最後の弾道コントロールですが、基本的にはフェードが打ちやすく、ドローも打とうと思えば打てたというところで今回は、決めました。



続いて、シャフト選びですが、他の方のインプレッションを見て、試打もしていない24ベンタスブルーの5Sに決めました。実際その直前に使っていたのは、スピーダーNXグリーン50Sだったのですが、ベンタスブルーも使っていたので、それで組んでみました。


さて実際にコースで打った感想ですが、狙ったラインに飛び出して、そこからやや右に曲がるフェードがほとんどでした。

1回だけ、左に引っ張ったスイングミスがあったのですが、それでも左ラフ止まりでした。


それで肝心の飛距離ですが、今回ラウンドしたのはホームコースで、メンバーも研修会メンバーで何度も回っている人達です。


2人とも飛ばすので通常20ヤードくらい離されることが多いのですが、1ホールは二人と同等に飛びました。ロングホールで、最近ティーショット、セカンドともうまく打っても残り40ヤードくらい残るホールでしたが、セカンドでグリーンエッジまで飛んでいました。


久しぶりに飛距離性能に満足するドライバーになりました。