
ということで、、、
ショットの方向性が悪くなったな~とか打ち出し方向が思ったイメージにならない場合、一度練習場でチェックすることが大事です。
というのも、コースでは、目標に対してちゃんと構えられないことも多く、ショットが問題なのか、アドレスの向きが問題なのかとわかりにくいからですね。
それで、練習場では、まず、、まっすぐの少し長い棒を用意します。ツアースティックみたいなものでもいいですね。
僕は、スピードウッシュ(以前の記事はこちら!!!)を常に使っているので、それで代用しています。

それを、ボールと狙うラインの前に置きます。
そして、そのラインに沿ってショットを打ちます。ラインがあるので、アドレスの方向性がわかりやすいと思います。
そして、ショットの出る方向を確認します。この場合、自分ではなかなか確認しずらいので、誰かに確認してもらうか、デジカメで動画撮影して自分で確認するとわかりやすいです。
それで、撮影した動画です。
いつものカシオのデジカメですが、逆光モードのハイスピードで撮影するとある程度まで、昼間でもちゃんとボールの飛んでいく姿がわかります。
これは、最新の機能のいいところですね。
わかりやすいように、線の動画焼きこみ機能も使いました。この機能は、一度ハイスピードで撮影してから再生している時に、線の焼きこみができる機能です。このようにパソコンで見るときも、線で確認できるのでいいですね。
ということで、、カシオ CASIO エクシリム カメラ EX-FC400SWEの詳細情報はこちら!!!

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