こんにちは
大人のための♡フォニックス英会話講師の坂下えつこです。



生徒さんがカナダにオーロラを観に行かれるそうです!
日本では、これのこと、
オーロラって言いますよね。
もちろん、
このオーロラもちゃんと英語の辞書にも持っています。
aurora
意味:①オーロラ、極光
②オーロラの女神
Weblioより引用
I want to see the aurora.
と言う英語も間違いではありません。
でも、
日本人がカナダで、
「オーロラみたいです!」
と
”I wanto to see the aurora!"
と言うのは、ちょっとハードルが高いかな、
と思って、別の表現をお伝えしました。
なぜなら、
aurora
は、英語ですが、
カタカナの「オーロラ」では、発音が違うのです!
日本人の苦手なRの音が2回も入っていますしね!
しっかりと、auroraも”英語の音”で発音出来ればいいのですが、
慣れない海外旅行中で、なかなかそこまで気が回らないかもしれません。
そして、カナダでは、オーロラのことを別の呼び方で読んでいます!
そちらの言い方の方が、発音が簡単なので、
今回はそちらの言い方をお伝えしました!
オーロラの別の言い方??
それは・・・
Northern lights
こっちの方が、発音のハードルが低いかな、と思います!
また、カナダの西側では、
「オーロラ」より、こちらの単語の方が良く使われていたように思います。
発音の問題なしにしても、
オーロラ=aurora
しか頭にないと、
現地で、
”Northern lights”
と見聞きしたときに、「?」になってしまいます。
「オーロラ」は、
aurora (発音注意!)
Northern lights
と、覚えておいてくださいね♪
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