国家公務員を10万人削減させるという渡辺氏のみんなの党のマニュフェストですが、まあ、そういうので国民が喜ぶと思っているのでしょうか。



 そもそも、そういう10万人減らすかどうかなんかどうでもいいことです。



 それよりも行政費を下げるとか、そういう目的をしっかり述べてほしいもの。



 どこか、目的と手段をはき違えていると思います。



 そういう政治家が多すぎる。



 バラマキ政策もいいけど、日本をどういう形にするのか考える政治家、主張する政治家があまりに少なすぎるように思います。



 マキャベリストになるのはいいけど、目的を見失ったら、マキャベリストでもなんでもない、ただの汚れです。

 とうとう、今日は広島に原爆が落とされた日です。



 原爆という非人道的兵器が必要性もないにもかかわらず、それも非戦闘員に使用された恐るべき実験です。



 アメリカ合衆国は、ナチスを非難しますが、アメリカはナチスと同等です。



 日本人を強制収容所に収容し、原爆を市民に使用したのですから。



 その現実をよくよく考えねばならないと思います。



 また、そういう現実に対し、アメリカは未だに謝罪もしません。



 それどころか、戦争終結のために必要だったと。



 戦争を終結させるために、原爆の使用を認めるという立場です。



 9.11でヒステリックになったアメリカ、テロ根絶を正義としたアメリカ。



 広島原爆は、アメリカにとって大きな禍根となることでしょう。



 また、その後に主張している論理ですら、その禍根となることでしょう。

 

 どうも民主党が大勝するようだみたいな報道が多いです。



 その感覚が全くわからないのですが、本当に民主党支持の人ばかりなのでしょうか。



 少なくとも、私の周りには積極的に民主党支持の人がいないわけで、民主党支持の人たちはどういう人たちのだろうかと思います。



 これから、さらに報道が過熱化していくと思いますが、権利やバラマキばかり主張する政党はあやしい訳で、よくよく聞いておいて、正しい判断をしたいと思います。



 ただ、個々の選挙区の議員はあいもかわらず、大した主張もなく、組織票ねらいのような自民党議員が多いことは確か。



 そういう議員に対して、物足りなさを感じる人が多いということでしょうか。

 今回、自民党、民主党のマニュフェストを見て、所得の少ない人への再分配的な政策が多いです。



 金のつかみ取りです。



 今、若い人で離婚する人がすごく多いようです。



 だからこそ、民主党も母子家庭をターゲットにした政策を多く掲げるのでしょう。



 それにしても、離婚を簡単にする社会はよい社会なのでしょうか。



 好きになったら結婚して、ちょっとしたことがあって嫌いになったら離婚する。



 結婚中、なにも我慢せず、好き勝手にやっている。



 そういう社会がよい社会なのでしょうか。



 学校でもいじめはとまらず、ネットができれば裏サイトでいじめをする。



 もう、このいじめ問題、何年続いたことでしょう。



 こうしたこと、教育に問題があることは確かでしょう。



 自己の欲望を抑える、修身なくして、こうした問題が減ることはないのではないでしょうか。



 そうした心の問題を語る政治はありませんね。



 だけど、みなさん感じているのではないですか。



 いくら言葉狩りをしても、ネットを子供たちから取り上げても、母子家庭にお金を配っても、教育費を無料にしても、人間の心が変わらなければ、考えが変わらなければ、意味がないと。



 そういう根本的な部分を治しながら、援助することは有効かもしれませんが、ただ、お金をばらまくだけであれば、意味がないことだと思います。

 政治の中で、どの部分を変えないといけないのか、必死に考えなくてはいけないと思います。



 まず、福祉国家であるべきかどうか。



 この点を考えてみないといけません。



 また、義務をどう課すべきか。



 国民の定義をどうするべきかも重要です。