故人献金で、どうもこのお金の問題は、鳩山氏の政治家としての資質、要するに、「平気でうそをつく人格」の問題となってきました。

 「故人献金は秘書がやりました」、「責任は、検察庁の捜査が決めます」みたいな発言に終始している鳩山氏。

 デタラメで、側近の部下の操縦すらできない、自分は何をしても許されるという特権意識。

 こういう人が、我々、日本人の代表として、外国を回る。

 談話を出すなどなど。

 国民のみなさん、許されることでしょうか。

 外国や国内で、村山談話や河野談話みたいないい加減で、後々日本人を呪縛するような談話を出す前に、鳩山氏を総理から引きずり降ろし、そして、しっかりと刑務所にはいってもらう必要があります。

 親子二代にわたって、故人献金を繰り返した罪は重罪です。

 鳩山総理には、日本初、牢屋に入った元総理になってもらい、総理とカネ、政治とカネ、政治とデタラメの問題に対して時代の区切りをつけさせるべきです。

 選挙中の発言と公約は違うなどという、もう、「政治家は嘘つくのが仕事だ」みたいな輩も出てきています。

 こうした、自分たちは何を言ってもいいし、何をやっても許されると政治家が思うことが許されるのは、普通の日本人が牢屋に入るような事件に対して牢屋に入らず、税金も払わないからです。

 鳩山総理、入獄の準備を。

 ふと、思うと民主党ほど不思議な党はないと思いました。

 その理由は、無政府主義的な世界市民主義を持ち出したかと思うと、「国家戦略室」とうい国家主義。

 そして、戦前の日本の八紘一宇、大アジア主義を否定しつくしたかと思うと、「東アジア共同体」という大アジア主義。

 右翼と左翼という言われ方をしますが、日本の場合、右翼と左翼の根本は同じで国家が経済を統制し、国民や外交を統制するというものです。

 個人の自由な交渉、経済活動は否定されるわけです。

 二大政党制、政権交代、この二つを主張し、成し遂げたのは小沢一郎という人です。

 その小沢氏は原理原則を大切にするので、周囲の議員からは、嫌われることがあります。

 そこで、いい人、個人資産運用がうまくて、カネを持っている人である鳩山総理となったわけですが、資産運用ばっかりで、なにも考えていない、鳩山氏を攻撃したところで時間の無駄です。

 時間の無駄なのですが、まず、この鳩山氏を倒さなければ、本当の意味での戦いに幕が開かないわけで、なんとしても鳩山を引きずりおろさねばなりません。

 民主党議員は、やかましくない担ぎやすい鳩山をいつまでも担ぐのではなく、本当に実力がある小沢氏をはやく担ぐべきです。

 でなければ、この失われた日本を本当の意味でよい日本に変えることはできない、そう、私は考えています。

 鳩山氏という余計な問題を、いつまでも論ずる時間は日本にはありません。

 鳩山氏も、おまけはおまけらしく、早く辞任すべきです。

 そして、民主党議員も、自分たちの至らなさを自覚し、小沢氏に支持を行い、堂々と日本政治、国際政治の大局について、国会で論戦すべきだ。

 日本には時間がないのです。

 鳩山総理のお金の問題がどんどん出てきています。

 やっぱり、鳩山総理はおじいちゃまの一郎氏もしていた株式投資をしていたのですね。

 政治家が、その権力で情報が集まるにもかかわらず、株式投資をすることはインサイダー取引にならないのか疑問ですが、どうなのだろう、検察庁諸君。

 どうせ、権力を助けないと、革命が起こる、それが現実には必要だと言い訳しているのでしょうけど、ただの事なかれ主義だということをそろそろ気付いてほしいものだ。

 ぬるま湯の中で、育った検察庁の諸君が、権力がうんぬんという資格はないと思います。

 どうせ検察庁を辞めても、弁護士という天下りでいいかんじなのだから。

 そろそろ、司法試験自体を変えて、裁判官、検察官、弁護士を別試験にしてほしいものだ。

 でなければ、民主党が掲げる「脱官僚」も司法については及びそうもない。

 「脱官僚」とは、結局、庶民の目を欺くためのワイドショーネタでしかないのだろうか。

 もし、それが真実としたら、我々は次の選挙でさらに新しい政権をつくらなければ行けないと思います。

 一人一票とは、ある意味、経済的強者から経済的弱者の収奪を許す制度です。

 要するに、お金持ちからお金をぶんどる制度であり、経済的弱者はその多数ということにより、少数である経済的強者から富を収奪することができるということです。

 しかし、その意味合いが変わり、鳩山総理のように政治家を隠れ蓑にその富の再配分から逃れる人たちが出現してきました。

 結局、庶民は、少し豊かな庶民から収奪するということになっているわけで、本当のお金持ちはその収奪から逃れています。

 収奪を、富の再配分と言ってもいいでしょう。