小沢氏が、チャイナを訪問。

 台湾金門海峡付近のチャイナの軍事力を削減するよう要請し、その軍事力削減を元に在日米軍の削減を模索し、基地問題を一挙解決。

 そんな筋書きが小沢氏の腹にあるのでしょう。

 さあ、日本政治のようにうまくかき混ぜることができるか。

 ここで小沢氏の世界政治家として手腕が試されることでしょう。

 民主党対アメリカの図式で、その民主党の実力者である小沢氏が中国に行きパワーバランスを計り始めました。

 どうやら本気でアメリカとケンカを始めるようです。

 その隙に、小沢はずしが加速するかどうか、民主党のこれからがたのしみです。

 それだけでなく、やはり、無駄な存在である社民党ふくしまみずほ。

 民主党もいっそのこと、みずほのおばちゃんを防衛大臣にすればいいのに。

 それでアメリカとケンカさせて、おばちゃん失脚を謀ればよかっただろうと思います。

 さあ、これからおばちゃんの血祭りが行われることになるのでしょうが。

 結局、私利私欲に動き回った民主党。

 自分たちが作り出した政権ですら、一致団結して支えることができない低レベル。

 果たして、鳩山政権は年を越せるのか。

 越せなければ、1月早々鳩山元総理は逮捕ということになるのか。

 まさに、鳩山総理にとっては、長く総理の椅子にしがみつづけて、後ほど逮捕、早く辞めても、逮捕の道ということになりそうです。

 となると、早めに在宅できそうな、早めの辞任をねらうのか。

 民主党とアメリカとの戦いで、民主党の敗北が決定的になってきました。

 結局、あまっちょろい友愛精神では、現実問題は何も解決しないということでしょう。

 政権党の日陰では、友愛アイスクリームですが、日向にでた途端溶け始め、かつ、溶けて残ったアイスの芯には故人献金脱税大成功(株取り引きもあるよ)なる文字が出てきた感があります。

 それにしても、政治家はいろいろなお金の儲け方があるなあと感心します。

 アメリカから、そっぽを向かれた民主党。

 そろそろ詰め腹を切らされる時期に入りそうです。

 その首級となるのは、果たして誰なんでしょう。

 ポスト鳩山として、カン副総理の名前があがっているようです。

 しかし、もし、カン氏が総理になったとしたら、小沢氏がどのように考えるか。

 総理を無理矢理辞めさせることはできないし。

 カン氏からしても、選挙に強い小沢氏をはずすことはできないし。

 よって、カン氏からしたら、自分に強い追い風が吹いてきたら、小沢氏を蹴っ飛ばし自分の政権をつくることもできるはずです。

 その追い風をどうつくるかといえば、やっぱり、マスコミに頼るほかないわけで、それで、てっとり早く、亀井氏にかみつきました。

 ただ、もしカン氏が総理になったとして、カン氏の目指す政治とはと考えると「市民政治」なわけで、今回、民主党が小選挙区により国民より選ばれた政権ととらえるならば、カン氏の目指す政治は一応完成したことになります。

 その「市民政治」がパフォーマンスに終始し、現実問題をほとんど片づけることなく、そろそろ結束も欠けてきたところが一つの問題ともいえます。

 やはり、景気対策、経済対策。

 その対策と理論が重要です。となさくくす

 景気対策を受けて、やっと、日経平均上昇。

 1万円台を回復した。

 といっても、まだまだ、本調子ではないことは確か。

 鳩山政権がワイドショーネタで終始し、相も変わらず、ワイドショーネタで目立つことばかり考えている間に日本経済は沈もうとしている。

 日本経済を立て直すこと、そのための経済理論をしっかりと国民に説明すべきだろう。

 小泉政権の立役者である竹中平蔵氏のようにしっかりと経済政策を打ち出し、実施する、そして、竹中氏は説明も論理的だった。

 そういう本格的な経済閣僚が民主党にいるだろうか。

 いるのはワイドショーネタばかりの不正あばき議員、質問議員ばかりである。

 エコ、二酸化炭素問題など、しても、しなくても結果がどうなるかいまいちわからないような問題。

 そんな問題に高い優先順位をつける必要があるのか非常に疑問だ。

 基地問題についても、政権の権力基盤がほとんどない状態で、国民の気分的後押ししかない状態でアメリカを相手にするような、国民を一体化した運動を展開しないといけない問題が、今の民主党にできるのだろうか。

 基地問題で揺れるよりも、とりあえず、前政権の路線を引き継ぎ、経済政策を重点的に行い、経済復活をし、国民の支持基盤をつくるべきではないか。

 まず、パフォーマンスよりも、経済対策、景気対策、金融対策、為替対策こそ重要である。