鳩山総理の故人献金ですが、家庭内のお金のやりとりということで、うやむやに終わりそうになっています。

 しかし、それでいいですか。

 もし、我々、庶民が相続するとしたら、とんでもない額を課税されます。

 ましてや、今回、5年分しか課税されていません。

 もう、ばれなきゃいいやということになってしまった。

 なんともおそろしい話です。

 法的には責任がなくても、税の適用に対する不信を招いた政治的・道義的責任大きい。

 ましてや、徴税権というのは、国家の根本。

 その権力が、権力者の恣意によって運用されていたという事実が見え隠れしていることに対して、国民は怒るべきでしょう。

 ましてや、国民が個人として健康か、不健康か、そんな勝手に決めるべき喫煙について、むりやり課税する政権です。

 あまりにも恣意的、また、あれほど、秘書の責任は、政治家自らの責任と息巻いていた人物のこのいい加減さ。

 国民に対する野党時の発言の無責任さを広めてしまった罪は重い。

 即刻、辞任すべきだ。

 菅直人財務大臣が、さっそく、官僚にケンカをふっかけたらしい。

 はっきり、言おう。

 菅直人大臣、あなたがケンカしなくてはいけないのは、アメリカや中国です。

 いつまで、そんな水戸黄門みたいな「勧善懲悪よよいのよい」をやっているんですか。

 民主党は相変わらず、小泉劇場をまねしようとわかりやすい国内の勧善懲悪をしようとしていますが、この日本の不景気をなんとかしないと、勧善懲悪をやってられないほど日本の経済は収縮しています。

 民主党がたわけたことをしているおかげで、日本は第三の敗戦を迎えそうだ。

 だから、菅財務大臣、まずは中国の元の切り上げをするため、中国政府や中国の財界と闘え。

 マスコミでは、鳩山総理の故人献金問題がほとんど忘れ去られようとしています。

 しかし、この脱税問題はそんなに簡単に終わらせていいものなのでしょうか。

 民主党政権になって、増税の雰囲気がプンプン臭ってきています。

 それにも関わらず、本来襟を正すべき総理大臣が脱税。

 脱税をしておきながら、その経緯も動機も、内容もほとんど秘書というブラックボックスの中。

 利益を得た本人である総理はなんら処分もなし。

 総理自体がこうした状態であれば、一定の権力に近い人たちは似たり寄ったりなのではないか。

 要するに、似たような脱税がたくさん行われていると考えてもあながち間違いではないのではないか。

 それにもかかわらず、庶民にだけ、増税。

 たばこの値上げ増税も、健康のためといいますが、税金というのは健康のためにあるものですか。

 藤井財務大臣が辞任して、とうとう、鳩山総理の故人献金問題が消えようとしています。

 マスコミは、本当に操作されやすいように思います。

 あんまり勉強していないから、表面的で、政府が発表する情報に飛びつくだけなのでしょう。

 マスコミにも規制緩和や自由競争が必要なのではないでしょうか。

 とうとう、小沢氏に検察庁が事情聴取を行うようだ。

 検察としては、なんとしても小沢を総理にはしたくないということなのだろう。

 しかし、小沢氏も、バックに民主主義を背負ってとことんまで検察と闘うのだろう。

 果たして、闇権力に勝つことはできるのか。

 ここからが小沢氏の本当の戦いと言えそうです。

 この事情聴取を乗り切り、参院選勝利ともなれば、小沢氏が検察を解体する日も近いのではないかと思っています。