Midnight Nishi-Azabu -2ページ目

Midnight Nishi-Azabu

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かなり久々の更新です。
放置してしまいました。

東北関東大震災で地震・津波の被害にあわれた方がに
心からお見舞い申し上げます。

直接の被災地ではない東京においても
携帯電話、携帯メール、電車、車などの
重要な機能が麻痺した状態になり
あの瞬間大都市東京が停止しました。

震災から一週間が経過した現在も
東京の経済活動は回復しておらず
大都市東京のもろさを肌身に感じるばかりです。

今回災害にあわれ亡くなられた方々の
ご冥福を心からお祈りするとともに、
今後日本に訪れる、甚大な済的ダメージと
戦う準備をしなければいけないと強く感じています。

今回の地震は、まだ終息していなく
いつ来るかわからない余震・津波・連鎖の大地震に怯え
精神的に追いつめられ方が多くなっていると聞いています。

また、福島第一・第二原発の大事故に対する、
東電、国の対応のあまりの遅さと、異常な認識の甘さは
犯罪といっても言い過ぎではない状況であり
不安は頂点にたっしている事だと思います。

正直私も恐くはないとは言えません。
ですが
弱気になっていては日本は、
本当に沈んでしまう気がします。

不景気でも、大地震があっても、メルトダウンしても。
日を、また昇らせる。
そう信じてやみません。

日は、また昇る。


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Midnight Nishi-Azabu-トラジ

ここは、西麻布のトラジ(六本木側)です。
食べ終わった写真だけです。
意味ないですね。

すぐ近くにあるのですが、2回しか来た事がありませんでした。
おいしいのですが、私の勝手なイメージで
牛角に近いイメージがあり、なぜかお客さんと
行く店の候補からいつもはずしていました。

勝手なイメージと違って味は上品です。
値段も「この辺の通常のお店」の相場ですね。
ほどほど食べて、ほどほど飲んで2人で14,000円くらい。

税理士さんと打ち合わせの後、
ご飯を食べながらの再打ち合わせです。(領収書の名目上)

いろいろな会社さんのお金関係をを見ているので
そこから見える景気の状況や
これからの日本についてまじめに語りあいました。

税理士さんのお話しでは、自分が見ている中小企業の
状況は、現状で底を打った感があるという事です。

問題は、「底」です。
底ではなくこれがスタンダードになる可能性もあります。
そこが(底が)問題ですね。

日本の未来はどうなる?
こんな話しを永遠としましたが
結局簡単な結論に行き着きます。

「みんなもう少しお金を使いましょう。」
大変だけど。
でないと経済が回らない。

今不動産業界が景気いいですよね。
みなさん不動産にばかり使わないで
普段の生活でもう少しお金を使いましょう。
(フェラーリを買いましょうという意味ではありません)

簡単に言うと閉店までトラジに客が3組しかいなく、
その他のいい店もいつ行っても誰もいない時が多々。
この西麻布が「かつて」に比べあまりにガラガラすぎなので
「もうちょっとお店に足を運んでくださいね。」という事です。
大変だけど。

また、ここのところ低価格競争が
あらゆる所で起こり定着してきています。

インターネット。
インターネットで検索すると簡単に出てくるところは、
「安っすい」を売りにしている事が多々目につくはずです。

そういったところ(安っすい価格)が次々に簡単に出てくるので
無意識にそんな「検索安売り相場」が世の中の相場に
なってしまっているという現実があります。

いわゆる
AIDOMAからAISASへという所の1つの成果ですね。
価格破壊が。

●AIDOMA
Attention(注意)→ Interest(関心)
→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)

●AISAS
Attention(注意)→ Interest(関心)
→Search(安っすい検索)→ Action(行動)→ Share(安っすい情報共有)
※安っすいは勝手に入れました。

そんな「検索安売り相場」は、
日本が培ってきた質の高さを、知らず知らずの内に
日々破壊しています。

私たちの業界も同じです。
カテゴリーを検索すると安っすい業者がいろいろ出てきます。

高いものは、それだけの労力をかけているので
相応のいいものができる。

普通のものは、普通の労力をかけているので
普通のものができる。

熱意のあるところは、普通の価格でワンランク、
ツーランク上のものを提供する。

ここまでです。

「安っすい物」は、手を抜いて時間とコストを省き
「安っすい物」を使い回しで大量生産しているので、
そのプライスで商売が成り立つという事ですね。
安っすい価格で。

システマティックに効率的にして品質を保ったまま
価格を抑えていくのとは意味が違います。

AISASの購買行動を利用した
てきとうな業者が横行しています。
インターネットには。

「安っすい国、日本」

「美しい国、日本」ですよね。(ちょっと古いけど)

日本の競争力、日本品質は、「成熟した大人のクオリティー」
でなければならない。

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SNS(ソーシャルメディア)は世界を変える可能性を秘めている。

でも、最近そうでもない状況が聞こえてきます。
フリッカーやyoutubeはなどは、その勢いがとどまる事がないのですが
これは、ユーザーに明確な恩恵を与えている事が
いわゆる一般的なSNSと少々違っています。
手間と時間を費やすかわりに手軽に友人と連絡をとったり
オンラインでゲームを楽しんだり、写真、動画を見たりといった
手間と時間をかける事に対する明らかなメリット(恩恵)があるからです。

だからいぜん元気なのですね。

しかしこの条件を満たさないユーザーの主体的な参加を前提とするSNSは
このところ元気がなく怠慢感が漂っています。
いわゆる無償で情報提供の奉仕をするSNSの事です。

ブログやツイッター。

ブログは、アマチュアが「誰でも情報を簡単に発信できる」
というところから盛り上がりをみせました。

しかし

95%のブログは、開設後すぐに更新されなくなってしまう
という現状があります。
そんなブログユーザーがツイッターに流れた事もありますが
ツイッターの現実もまた違っています。

ツイッターの90%の投稿は10%のユーザーによるものだからです。
利用者のほとんどは、人の書き込みを見ているだけです。

また、ニュースや記事を書き投稿した事がある人は
インターネット利用者の10人に1人。

ブログやコメント欄に書き込んだ事にある人は
4人に1人。

上記の現状には、明らかなな理由があります。

「無償の奉仕」だからです。
それをする事により「明らかなご褒美」が自分に帰ってこないからです。

過去から現在ユーザーの「無償活動」に頼ってきたWEBサイトは
そのユーザーのつなぎ止めに躍起になっています。
ユーザーの数は、限りがあるのにそれを活用する場が増えているからです。
膨大に。

インターネットが新しいテクノロジーであった事から
ユーザーの「集団的な熱狂状況」であったものが
冷静になってきたという事ですね。

熱狂が冷静になった今
WEBサイト・SNSなどは、ユーザーに対する
メリットを明確にうち出せなければ
成功できないという事が顕著になってきています。
(明らかなご褒美がないとユーザーがアクションを起こさない)

WEBビジネスも
成功する本質は、ユーザーが臨んでいる「明らかなご褒美」を
分りやすく明解に与える事ができるか、できないか。
そんな簡単な理由が大きくその成功への道程を
左右する事になりそうですね。
「明らかなご褒美(メリット)」に乗せて
目的を達成させるという事ですね。(収益をあげる)
基本といえば基本かもしれませんが

「集団的な熱狂状況」がユーザーを盲目にしていた
という事でしょうか?

恋は盲目。
何言ってるのでしょうか。

新しいテクノロジーによる
「集団的な熱狂状況」
かつてのITバブルというものですね。

現在は、スマートフォンやタブレット端末などの
新しいテクノロジーによる
「新たな集団的な熱狂状況」の始まり
と言えるかもしれません。

熱狂ビジネス。


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Midnight Nishi-Azabu-コンキ
10数年前、26歳の時にこの時計に出会いました。
まだ日本でブレイクする前です。
ネットを見ていると、この時計の画像が現れ
衝撃が走った事を覚えています。
見た事がない完成度の高い造形に、まじめすぎず
シャレの効いた遊びのスパイスが漂う。

完全に一目惚れしてしまいました。

その一目惚れは、間違っていませんでした。
そのブランドの名は、

フランクミュラー

ヴァシュロン コンスタンタン、パテック フィリップなど
歴史を積み重ねてきたブランドだけが作る事ができた
超複雑機構をあっさりと学生の時に作ってしまった男。

フランクミュラー

そして、ブランド設立5年でROLEXに並び
20世紀最高の天才時計師といわれ
ブレゲの再来ともいわれた男。

フランクミュラー

26歳の私は、この男の生き方に完全に惚れてしまいました。
26歳の私は、安給料をはたきこの男の生き方を買いました。
そして左腕にその夢を託しました。

でも

残念。

200万以下のモデルは、直接フランクミュラーが
関わっていない兼価モデルである事が後で分かりました。

おいおい。
26歳の相当な決断だったのに。

この直後、芸能人などがフランクミュラーを
こぞって買いTVで付け、いつしかミーハー時計の
イメージがついてしまいました。

でもいいのです。
自分は、その生き方に惚れ
その生き方を買ったから
値段やモデルではないのです。

そんな思いが最近
フランクミュラーからリリースされた
IPhone、iPadアプリを
使いながら頭によぎっています。

Midnight Nishi-Azabu-iphone

この文字盤で電話がかけられる。
いいですね。

コレ。

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そうそう

最近気がついたけど
今の流れってある意味

「退化の改新」

スマートフォン、タブレットデバイスと新参勢力が
世間を席巻する中、冷静に見てみましょう。

分かりやすく言うとipad、iphoneのappゲーム。
(私、ゲーム好きです)

先日久々にPS3のゲームをやって驚きました。
目が覚めました。そして気がつきました。

その内容がPS3からPS2レベルに逆戻りしている事に。
(気がつかないうちにそれが今だという感覚になる)

ipad、iphoneに慣れると気がつかないうちに
10年前に引き戻されている事に。
スペックが10年前のPCだから動くものも10年前レベル。
さらにリッチなフラッシュNGだからWEBブラウジングも10年前?

進んだのは、「簡単に」「さくっと」といった所です。
すぐにデバイスが立ち上がり、すぐに簡単な何かができる。
簡単にネットワーク介して人と繋がれる。
(人と繋がる事がさらに軽薄になっていきますね)

しかも寝っころがって。

「便利になって退化の改新♪~」

恐いのは、機能が制限されていて自由がない。
自由がないと自分で考えなくなる。(応用しなくなる)

このデバイスが世の中の中心になると
このデバイスでできる「さくっと簡単な事」しか
やらなくなってしまうのではないかと
恐くなってしまいます。

機能が制限されていて自由がなく、
応用する使い方ができない
そこで使うものは、買って追加していくしかない。
という事は、最終的に彼らのマーケットプレイスへ
最短で誘導され買わされ、
飼われるという事ですね。

だって店が一個しかない。そこにつづく道も一本しかない。
恐くなってしまいます。

もちろん革新的な使い方も多々あります。
それはさておき

恐いのは、麻薬のように人を麻痺させ
自由に考える思考を奪う恐さがある事です。
(携帯電話依存症のようなものですね)

檻の中で買わされ、飼われるという事ですね。
彼らの思惑どうりにコントロールされる事ですね。
(ま~これがビジネス、このデバイスの本質ですね)

そして難しい事、複雑な事をやりたくなくなる事です。

昔メディアレイプという言葉がありました。
人類は、物を買わさせられる様に
あらゆるメディアから常に
レイプされているという内容です。

これもそんな感じなのかもしれません。

なんていろいろと
大げさに考えてみました。

でも本当にそんな恐さを感じます。
実際に使い倒してみての実感です。

「便利になって退化の改新♪~」


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Midnight Nishi-Azabu-かいだん
ひろし靴はいて。

Midnight Nishi-Azabu-エントランス
ひろしエントランス通って。

Midnight Nishi-Azabu-しんごうまち
夜の西麻布へGO!!

ひろし。

Midnight Nishi-Azabu-ふたり
おまけも付いてきました。(右)

似たようなキャップ。(兄弟?)

Midnight Nishi-Azabu-じぶん
とりあえずごちそうさまでした。


Midnight Nishi-Azabu-ツタンカーメン
でも戻って

仕事しなきゃ。

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アンドロイド タブレットの逆襲カタログ。

ジェダイの逆襲?
(スターウォーズの事です)
フラッシュ問題で業界を混乱させているので
スタウォーズでいうダークサイドですね。

appleが。


$Midnight Nishi-Azabu-サムスン
●サムスンGALAXY(docomo)
左がスマートフォン10月下旬発売予定。
右がタブレット端末11月下旬発売予定。(4万円前半)

※後ろの女性は発売されませんよ。


$Midnight Nishi-Azabu-マウスコンピューター
●マウスコンピューター
 LuvPad AD100 10月下旬発売予定(3.9万円)


$Midnight Nishi-Azabu-ハロッズ
●ハロッズ A7 発売中(1.8万)
600MHzと少々遅いですがこの低価格が魅力です。
低価格だけにいろいろな使い方がありますね。
教育用のプログラムをアプリで更新させて
走らせるとか....


$Midnight Nishi-Azabu-DELL
●DELL Streak 海外で発売中(500ドル)


$Midnight Nishi-Azabu-エイサー
●ACER Eee Pad アンドロイド搭載機 399ドル以下 来年3月発売予定

※後ろのおじさまは発売されませんよ。

$Midnight Nishi-Azabu-エイサー2
●ACER
Eee Pad EP121 12月以降発売
 CPU:Core 2 Duo
 OS:Windows 7 Home Premium
Eee Pad EP101TC 12月以降発売
 CPU:ARM
 OS:Windows Embedded Compact 7
1000ドル前後?



$Midnight Nishi-Azabu-オンキョー
●ONKYO TWシリーズ  10月中旬発売(4.9~6.9万円)
これはWindows 7です。

$Midnight Nishi-Azabu-hp
●Hewlett-Packard Slate PC 来年始めの発売予


$Midnight Nishi-Azabu-アンケート
この表はipadの購入者にアンケートをとったものです。
ipadを使い始めて削った時間に関してです。
ノートPCを使う時間が圧倒的ですね。
私も全く同じ結果です。
iphoneもあまり使わなくなりました。
※iPadを利用し始めて削った時間(第2回iPad所有者利用実態調査:2010年8月ビルコム調べ)

$Midnight Nishi-Azabu-アンケート2
年齢層も幅広いですね。
iPad利用者の世代分布(出典:第1回iPad所有者利用実態調査:2010年6月ビルコム調べ)

IDC Japanが、国内モバイルデバイス市場の2010年第2四半期の実績を発表。
スマートフォンやタブレット端末、モバイルWi-Fiルータが好調で、
市場規模は前年同期比23.1%増の2911億円となった。

要約すると今後幅広い年齢層にすごい勢いで、PCに向かう時間を奪いながら
すごい勢いで普及しはじめているという事ですね。

そしてipad、iphoneだけでなく多くのメーカーから
スマートフォン・タブレットデバイスが続々発売中・発売直近という
事からipad・iphone(FLASH問題)だけで状況判断してはいけないという事が見えてきますね。


前振りが長過ぎですね。
$Midnight Nishi-Azabu-東京タワー

低かったんですね。
東京タワー。

スカイツリー見に行って来ましたが高い!
まだ建設中なのに。
一度見てしまうと東京タワーがとてつもなく低く見える。

スカイツリーは、「高い」事に魅力を感じますが、
低くなった東京タワーは、それでも魅力があります。
東京の心象風景として欠かせない物になっているからですね。

子供の頃田舎に帰る時羽田空港に向かう首都高速で
大きく見える東京タワーに必ず心躍らせました。
「東京を離れるんだな~」「田舎に帰るんだ」

そして帰りも同じでした。
「東京に帰ってきた」

東京タワーは、不要論も出ていましたが、どうなんでしょうか。

みなさんも普段の生活で、懐かしい風景が
ある時突然、開発などで取り壊しになっていたり
新しい建物に替わっていたりすると
強く感じる事があるのではないでしょうか。

失って初めて気がづく、大切な物。

親も同じですね。

関係ないですがKnightの設立日は3月3日です。
設立当初、税理士が事務所にきて
その帰り、西麻布の交差点でタクシーに突っ込まれ
車が廃車になりました。
新しいナンバーは33○○です。
新規でiphone契約したら番号が33○○○○33でした。

33だらけです。
長島さんみたいにメイクミラクルできるのでしょうか?

とりあえずがんばります。


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Midnight Nishi-Azabu-apple2

ipadは、フラッシュさえ使えたら
間違いなく伝説の名機になれたはず。
十分すごいけれどもったいない......

ノートPC、iphone、ipad、携帯無線LAN、結局全部持ち歩いている。
iphoneは携帯電話だからしょうがないとして、ipadがフラッシュNGなのでWEBの仕事に使えない。
将来フラッシュが必要なくなるのはいいとして、

問題は今なんなんですよね。

今仕事に使えないという事は、現状ノートPCの
替わりにはならないって事になる。
メモ帳代わりに打ち合わせに持って行っても
フラッシュが見れないから結局ノートPCを
開かなければならずノートPCで文字を打つ。
アンドロイド系は最新の携帯機種が
フラッシュに対応してしまっているので、
これからタブレット端末系、携帯ともに充実してくると
ipad、iphoneはフラッシュ問題で足下すくわれかねないですね。
脱獄も本国で合法になってるし。
この問題でキャンペーンサイトやフルフラッシュの仕事は
確実に減っています。

想像以上に話題になった&その影響力も想像以上でした。
このあたりはappleのすごいところですね。
でも冷静に考えると以降のアンドロイド系が
ほぼ全てこの問題をクリアしてくるので
1年後には、appleの1人よがりに終わってしまう可能性もあります。

電子書籍、スマートフォン、タブレット端末、クラウド、
かつて4マス媒体がWEBの台頭をうけその媒体価値を失いました。
WEBが4マス媒体の替わりになれればよかったのですが

結果的に思ったほどWEBは、媒体としての価値がでませんでした。

そこにこのipadの登場でさらなる混乱を呼び込んでしまいました。
WEBが4マス媒体の替わりなろともがいている最中に
それを撃墜する刺客が現れたという感じでしょうか。

みなさん。遠い未来はどうなるか想像できますが
近い将来はなかなか見えないものです。
先走りは禁物です。フラッシュ問題を含め
冷静になりましょう。

HTML5は、現状フラッシュの代替えにはならないですね。
伊○丹のサイトは、ipadで見るとガクガクの最悪状態ですし。
ゲームコンテンツなどは、現状フラッシュ以外にありえないですしね。
冷静になりましょう。

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