Midnight Nishi-Azabu -3ページ目

Midnight Nishi-Azabu

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$Midnight Nishi-Azabu-交差点
1年ぶりの復活です。

それはさておき金曜日に友人と西麻布で語り明かしました。
交差点角にあるTeTeS (テテス) というカフェで朝方まで尽きぬ話しで
あっという間の時間でした。
実はここのカフェ初めてで、外から見ているのと中から外を眺めるのでは
その眺めが大違いな事に気がついてしまいました。
2階の窓際の席は最高です。
窓際の席は禁煙です。
喫煙の自分には、少々酷ですが
その自分がタバコ吸えなくてもいいから
ここにいたいと思うほど眺めが最高です!

つぎはぎの写真だとあまり伝わらないですね。

最近西麻布は、不景気の影響でぱったり人が少なくなっていました。
ですがこの日は、朝方まで人が多く景気が復活したかのような
もりあがりでした。

いい事です。

ここ1~2年、西麻布で飲むと
その閑散とした街の様にモチベーションが下がるという
レッテルを貼っていましたが、
この日は、違っていました。

日本復活?するのかな?したのかな?
と交差点を眺めながら朝方の交差点前で
そんな疑問が湧いてきました。

西麻布の交差点で日本の景気を見る。

まったくエビデンスのない景気判断ですね。

たまたまかな。

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Midnight Nishi-Azabu-コットン4Midnight Nishi-Azabu-コットン3Midnight Nishi-Azabu-コットン2Midnight Nishi-Azabu-コットン1
そういえば先日
丸の内にあるコットンクラブに行ってきました。

ニューヨークにあった伝説のクラブ
コットンクラブを現代に再現がコンセプト。

JAZZを聞きながらお酒をゆったりと
楽しむといった感じでしょうか。

そう思って行ってみると
ちょっと想像とは違っていました。

演奏が始まる30分前に開場
あれやこれやと慌ただしく
お酒を注文したりしていると
あっという間に開演。

始まるとガッツリと聞き入る雰囲気で
ゆったりお酒のみながらという感じではなかったです。
カチャっと食器の音を出そうものなら
睨まれる感じで、怖くて食べられません。
そんな雰囲気にストレスを感じてしまいました。

悪いという意味ではなく
行く前のイメージと違っていた事に対するストレスです。

お店にいるのは賞味1時間半くらい。
終わるとすぐに出ていく雰囲気に
なってしまいます。
お店に入って出るまであっと言う間でした。

純粋に音楽を聴きにいくためにと
思って行った方が楽しめます。

人間もそうですが
あまり思い込みの先入観で見てしまうと
実際がイメージと違っていた時
良い印象が残らないので
注意が必要ですね。

コットンクラブは、そういう意味で
純粋に音楽を楽しむために行ってください。

そうすれば最高にいいクラブです。



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Midnight Nishi-Azabu-朝Midnight Nishi-Azabu-きむ

そしてあんなこんなで朝になってしまいました。

そんな自分を広告にしてみました。

いつも気がつくと朝日が昇ってくる。
そのたびに「帰らないと」とつぶやきながら
家路につく毎日。

今日もあんなこんなで
「朝なので、帰らないと。」

そんな私は、

帰らナイト
KimuraKnight


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Midnight Nishi-Azabu-たすくMidnight Nishi-Azabu-たすく
忙しくて更新していませんでした。

なのでとりあえず
社内の情景を広告にしてみました。

まずは、今日の吉田をテーマに広告にしてみました。

いろいろとうまくいかない。
朽ち果てています。

ものを創る職業は、実力社会です。
能書きは必要ありません。
結果をだせなければ必要とされなくなり
消えていくしかありません。
厳しい世界です。

そして
人の何倍も苦しみ、耐え、もがき苦しまなければ
人より上に行く事は絶対にできません。

彼のデザイナー人生は、まだ始まったばかりです。

その戦いは、険しく永いです。

壁を乗り越えてもすぐにまた
高い壁があらわれる事でしょう。

いったいいつになったら
この苦しみから抜け出せるんだろうか?

抜け出せません。一生続きます。
楽になったと感じた時が、
デザイナー堕ちる時です。

だから

ありったけの大志をいだいて
苦しみと戦うしかない、それが唯一の救い。

少年ナイト
Yoshida Knight

ちなみに大志が
大使になっていたりして


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Midnight Nishi-Azabu-赤のれんMidnight Nishi-Azabu-赤のれんMidnight Nishi-Azabu-赤のれんMidnight Nishi-Azabu-徘徊2Midnight Nishi-Azabu-徘徊1
西麻布を徘徊して
叙々苑  游玄亭に入る
と 思いきや
当然スルー
また徘徊して
結局今夜も赤のれんで
仕事ちゅーに
ビールぐびぐび!

関係ないですが
叙々苑  游玄亭の向かい
外苑西はさんで
向かいのうなぎ屋「いちのや」は
うまいですよ!

口の中でとろける系です。
トロットロです。

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Midnight Nishi-Azabu-手2Midnight Nishi-Azabu-手1
今日は、ひろしが事務所に入ってくるなり
満面の笑みを浮かべて箱を差し出してきた。

開けてみると手が!
鍵とかを置くためのHAND HOOKSです。

見ているとハンドパワーが出ていそうなので
招き猫的な感じで入口の方に向けて置く事にします。
賃貸なので壁に穴あけられないし。

サンキュー ひろし

これを置いておくと幸運を呼ぶというより、
ひろしを呼ぶ感じ?がする。


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Midnight Nishi-Azabu-四分六Midnight Nishi-Azabu-四分六
西麻布 葱屋 四分六
渋ROCK!(勝手にそう呼んでます。)
ここも常連です。
行き過ぎて飽きてしまいそうだったので
しばらく近づかないようにしていました。

初めて来て食べ始めた時、値段感がわからず
食べた瞬間に「この味からすると高いんじゃない?この店」と
一瞬緊張がはしる上品な味です。
でも高くないギャップがお気に入りです。
適度にワイワイ感がありながら上品な
大人の雰囲気も持ち合わせている店内です。

ランチも他のお店とはちがっていていいですね。
焼き魚の定食など魚が大きくてとにかくうまい
ごはんもおかわり自由なので白飯好きには最高です。

ほめすぎ?

今日はこのお店でとある会合を開きました。
大手メーカーで製品の企画・開発・製造に
20年携わってきた人物と
仲良くなった税理士、いわゆるお金のプロ
そして、私の3人がある休眠させていた会社を
再び動かすことになったからです。

いわゆる。
自社で製品を企画・開発・製造・販売する企業を作ります。
簡単じゃないのは分かってます。
中身はトップシークレットなので言えません。

一つだけ言える事は、本気で上場企業をめざします。
(言うのはタダなので)

こんな会合をしている席でふと思った事があります。
20代前半のころ、よく友人と将来の夢を語りあっていました。
遅くても27才くらいで独立して会社を作るなどなど。
実現する人もいますが、世の中はそんなに甘くはありません。

話しをするだけで全くリアリティーがないのが、
はかない夢話しです。

夢は幻。

あれから何年の時が流れたか分かりません。(分かってますよ)
ふと気がつくとここに実行している自分がいたりします。
そして、このリアリティーのある中で語る夢こそ
本当の夢である事に気がつきます。


夢は、かなえる物。


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Midnight Nishi-Azabu-タワー4
東京タワー。
霞んでますね。

空が霞んでいるのか
目が霞んでいるのか
分からなくなってきたので

そろそろ帰ります。


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Midnight Nishi-Azabu-フートン3Midnight Nishi-Azabu-フートン2Midnight Nishi-Azabu-フートン1
フートンでサク飯です。

西麻布の胡同(フートン)
ホルモンBARと付いていますが
ホルモンは苦手なので基本食べないです。
(ホルモンなのに)

値段も飲まなければ普通な感じです。
安くはないです。(牛角的じゃないです。)
味、肉質は、日によってバラツキがありますが
平均かなりいいです。
いい時は、高級店とも張り合うポテンシャルがあります。

ここも常連です。
肉を食べ流し→スンドゥブチゲを食べ→残った汁に韓国ラーメン
が人数が多い時の満腹方程式になってます。

それにしてもよく食べる

ニット帽

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Midnight Nishi-Azabu-アラモードMidnight Nishi-Azabu-撮影
今日は、制作に携わった
ネイルスタイル アラモードという
ネイルアートにフォーカスをあてた
WEBサイトの更新・追加用ネイルチップの
撮影をしました。

撮影はプチスタジオ的な機材が社内にあるので
そこで撮影をしています。

カメラはもちろんEOS 5D MarkIIです。
優秀なカメラです。

ネイルスタイル アラモードは毎月いろいろなデザインの
ネイルチップが数多く追加されていく
いうなればネイルアートの宝石箱です。

いままでありそうでなかった
数多くのネイルチップを見る事のできるサイトです。
ネイルサロン情報や基礎知識・健康情報なども学べる
コンテンツも用意されていますよ。
今後も毎月ネイルチップが追加されていきますので
興味のある女性の方などはぜひ見に行ってください。
(宣伝みたいになっていますが、宣伝です。)

http://www.nailstyle.jp

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