インターネット | Midnight Nishi-Azabu

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SNS(ソーシャルメディア)は世界を変える可能性を秘めている。

でも、最近そうでもない状況が聞こえてきます。
フリッカーやyoutubeはなどは、その勢いがとどまる事がないのですが
これは、ユーザーに明確な恩恵を与えている事が
いわゆる一般的なSNSと少々違っています。
手間と時間を費やすかわりに手軽に友人と連絡をとったり
オンラインでゲームを楽しんだり、写真、動画を見たりといった
手間と時間をかける事に対する明らかなメリット(恩恵)があるからです。

だからいぜん元気なのですね。

しかしこの条件を満たさないユーザーの主体的な参加を前提とするSNSは
このところ元気がなく怠慢感が漂っています。
いわゆる無償で情報提供の奉仕をするSNSの事です。

ブログやツイッター。

ブログは、アマチュアが「誰でも情報を簡単に発信できる」
というところから盛り上がりをみせました。

しかし

95%のブログは、開設後すぐに更新されなくなってしまう
という現状があります。
そんなブログユーザーがツイッターに流れた事もありますが
ツイッターの現実もまた違っています。

ツイッターの90%の投稿は10%のユーザーによるものだからです。
利用者のほとんどは、人の書き込みを見ているだけです。

また、ニュースや記事を書き投稿した事がある人は
インターネット利用者の10人に1人。

ブログやコメント欄に書き込んだ事にある人は
4人に1人。

上記の現状には、明らかなな理由があります。

「無償の奉仕」だからです。
それをする事により「明らかなご褒美」が自分に帰ってこないからです。

過去から現在ユーザーの「無償活動」に頼ってきたWEBサイトは
そのユーザーのつなぎ止めに躍起になっています。
ユーザーの数は、限りがあるのにそれを活用する場が増えているからです。
膨大に。

インターネットが新しいテクノロジーであった事から
ユーザーの「集団的な熱狂状況」であったものが
冷静になってきたという事ですね。

熱狂が冷静になった今
WEBサイト・SNSなどは、ユーザーに対する
メリットを明確にうち出せなければ
成功できないという事が顕著になってきています。
(明らかなご褒美がないとユーザーがアクションを起こさない)

WEBビジネスも
成功する本質は、ユーザーが臨んでいる「明らかなご褒美」を
分りやすく明解に与える事ができるか、できないか。
そんな簡単な理由が大きくその成功への道程を
左右する事になりそうですね。
「明らかなご褒美(メリット)」に乗せて
目的を達成させるという事ですね。(収益をあげる)
基本といえば基本かもしれませんが

「集団的な熱狂状況」がユーザーを盲目にしていた
という事でしょうか?

恋は盲目。
何言ってるのでしょうか。

新しいテクノロジーによる
「集団的な熱狂状況」
かつてのITバブルというものですね。

現在は、スマートフォンやタブレット端末などの
新しいテクノロジーによる
「新たな集団的な熱狂状況」の始まり
と言えるかもしれません。

熱狂ビジネス。


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