「パワーかフォースか」の問題点は、何でもかなり独断的にその意識レベルを決めつけてしまうところです。


 たとえば世界の宗教の意識レベルを比較したものの一部を紹介します。【( )内が意識レベル】


イエス・キリストが語った真実(1000

新約聖書欽定英訳聖書(640

コース・イン・ミラクルズ(600

仏陀の教えの真実のレベル(1000

大乗仏教(960

小乗仏教(890

禅(890

現代のユダヤ教の教え(499

カバラ(720

モハメッドの意識のレベル(740

コーラン(720

戦闘的なイスラム原理主義(130


 このようにはっきり数値化されると、自分が信じている宗教こそ最高と思っている人は反発したくなるでしょう。


 ホーキンズ博士はキネシオロジーテストをすれば、誰がやっても同じ結論になると言っていますが、それを鵜呑みにすることはできません。


 どう考えても先入観や個人の好み、あるいはテスト実施者のバイアスが働くことが予想されます。


 またもし万一本当にあらゆる被験者で同一の数値が出てくるにせよ、それはキネシオロジーテストの結果がそうなったというだけで、それがイスラム教よりキリスト教の意識レベルの方が高い証明にはなりません。


 すべてのものの意識レベルを客観的数値で表すというのはやや行き過ぎのように思いますが、それでも人間は直観力のレベルで相当に真実を把握しているというのはとても興味深いことだと思います。


 ですから過度に肯定的でも否定的でもない客観的な人たちがキネシオロジーテストをつかって、「パワーとフォース」で書かれている内容を追試すると面白いのではないかと思います。



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 デヴィッド・R・ホーキンズ博士の「パワーかフォースか」(三五館)を読みました。


 この本はキネシオロジーという身体的なテストをつかって、人間の意識レベルを測定するというものです。


 このキネシオロジーについて、この本の中で説明している部分を少し引用します。


(ここから引用)

 キネシオロジーはまずはじめに、二十世紀の後半にジョージ・グッドハート博士によって、科学界で注目されました。


 この分野を専門として開拓したグッドハート博士は、それを、「応用キネシオロジー」と名づけました。


 博士が名づけるに至ったのは、物理的な刺激が理由であり、例えば、体にとって有益な栄養サプリメントを選択するときに、特定な指示をする筋肉(インディケータ・マスル)は、肉体の敵となる刺激によって突然、筋肉は弱くなり、それとは逆に、筋肉を増加させることもするというような筋肉は、それぞれキネシオロジー反応することがわかった後のことでした。


 これが何を意味するかというと、私たちの概念的な意識よりずっと奥深いレベルにおいて、体はすでに「知っていた」ということを示します。


 筋肉テストを通じて、何が私たちにとって良いのか、それとも悪いのか、それらのシグナルを測定することができます。

(引用ここまで)


 難しそうなことが書いていますが、テスト自体は簡単で、二人の人が協力して行います。


 一人の人が片腕を伸ばし、もう一人の人がその腕を押し下げます。そのときの腕の抵抗の強さによって、テストしようとする物や事柄がいいものであるかどうかを測っていきます。


 たとえば腕を伸ばす人がもう一方の手で、添加物の入った食品と入ってない食品を持った場合反応(抵抗)が全然違います。添加物の入った食品を持つと腕はすぐに下がってしまいます(弱い反応)。 


 また口にする言葉や考えることによっても反応は変わります。事実に合った正しい言葉を言いながらだと腕は下がりませんが(強い反応)、ウソを言うと途端に腕は下がります。


 さらに興味深いことがホーキンズ博士によって発見されました。


(ここから引用)

 被験者は、テストされる物質や問題に対して、いかなる意識的な知識もテストに必要でないことが確認できました。


 二重盲検試験で、講演聴衆者全員などの大衆に対して行われるテストでは、何も書かれていない封筒に入れられた人工甘味料に対して、例外なく、弱い反応が現れました。


 それと同じような率直な反応が、「精神性」や「思考」といった形のないものをテストしたときにも現れました。

(引用ここまで)


 これは驚異的なことです。ここで言っているのは、被験者が封筒の中身が何なのか知らないのに、その中身に反応して筋肉の反応が強くなったり弱くなったりするということです。


 それもどんな被験者であっても、そういう現象が普遍的に起こるとホーキンズ博士は主張しています。


 もしそれが本当なら、人間はある種の超能力(透視に近いように思いますが、見えている訳ではありません)があることの証明になります。


 ホーキンズ博士は、それこそ何から何までキネシオロジーをつかって正しい選択ができると言っています。


 何を買うべきか、誰の言うことを信じるべきか、誰に投票すべきか、われわれは正しい答を無意識の中で知っていて、キネシオロジーによってその正しい答が明らかになるといいます。


 ホーキンズ博士は、外なる世界と内なる世界は結局同じものなのだとまで言っています。


 それはどういう意味かというと、われわれは心の奥に入っていくと、すべてのことを知っているということです。だからキネシオロジーの筋肉反応で通常では知り得ないことがわかるということになります。


 ニューエイジ系の人やスピリチュアル・精神世界の好きな人の間ではこの「パワーとフォース」という本は有名で、かなり評価の高い本だといえるでしょう。


 ただ、話が面白過ぎる場合は要注意で、やっぱり科学的に検証していく態度は大切だろうと思います。

 


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<キャリアアート研究所のイベントのお知らせ>

クリエイティブ・アート・ワークショップ
~高いバイブレーションにチューニングし、あなたの潜在的能力を開花させる!~

1.内容 アート表現をつかったさまざまなワークを通して、
(1)日常の縛られた意識状態に気づき、高次のバイブレーションにチューニングしていく方法を学ぶ
(2)自分と他者の自己表現を味わい、日常と違う次元での深いコミュニケーションを体験する

2.日時 2011年7月31日(日)

3.場所 オーラソーマ・サウンド・レゾナンス・アンド・レイキ・スクール
      (大阪市西区北堀江3丁目12-33 メゾン33ビル702号室)

4.ファシリテーター キャリアアート研究所 代表 郡浜 浩

5.参加費 10,000円 ※キャリアアート研究会員は10%割引になります。

 詳細はキャリアアート研究所ホームページをご覧ください。
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 アメブロで新ブログ「とんでもアイデアクラブ~面白アイデア大募集!~」を始めることにしました。これはとんでもないアイデアや奇抜なアイデアを募集して掲載するブログです。


URL: http://ameblo.jp/tondemo-idea/


 われわれは親や学校、会社、親戚などからいつも「ちゃんとしなさい」「そんなことじゃろくなもんにならんぞ」「いつまでそんな恥ずかしいことやってるの」などなど、いろんなプレッシャーを受け続けて生きてきました。


 そうこうしているうちに、いつのまにか常識的思考が染みついて、いつしかその枠からなかなか外れられない自分に気付いたりします。


 でもどんな人の中にもとんでもないアイデア、突飛で非常識なアイデアは眠っていて、それを表現したいという思いがSFとかお笑いとかになったりするのだと思います。


 で、そういう自分の中から出て来たアイデア、あるいはどこかで見つけたアイデアをみんなで共有していろいろコメントしあったりすると楽しいのではないかということで始めました。


 管理人も1日に一つはとんでもアイデアを出すことにします。


 どのくらい投稿が集まるかはわかりませんが、とにかく始めます。それはこのように創造性についてブログを書いているので、私自身の創造性を証明したいとも思うからです。


 しばらくは管理人のみがアイデアを出し続ける形になると思いますが、これも一つのチャレンジだと考えています。


 ご期待いただければと思います。