久しぶりにブログをアップします。また地道に書いていくつもりです。

 さて先日10月12日私の参加する女神の時代のバンド「DIVA」が、奈良県宇陀市でライブを行いました。

 これはUDDA(ウッダ)という宇宙一おいしい(らしい)カレー屋さんの3周年記念ライブ公演に参加したもので、画像をアップします。








メンバーは♪

ボーカル  ダヤ
ギター   ひろし
キーボード マヤ
パンデーラ しかぼん

友情出演 シャブドー

AD

NLPでアンカーリングと呼ばれるとても優秀なテクニックがあるので、紹介いたします。


 アンカー(anchor)とは船の錨(いかり)のことで、英語の動詞としては「定着させる、固定する」という意味になります。


 アンカーリングとは、自分の経験した好ましい状態を自分が呼び出したいときにいつでも呼び出せるようにするテクニックです。


 心理学の分野ではパブロフの犬という実験が有名ですが、あれはベルとか鐘とかの音がしてすぐ犬に食事を与えるということを続けると、その音がするだけで食事を与えなくても犬は唾液を分泌するようになるというものでした。


 こういう現象は誰でも経験しています。たとえばラジオ体操の曲を聞けば、体が自然に反応したり子どもの頃の記憶が蘇ったります。


 このようにある情動体験(強い感情の伴う体験)と何かの記憶、パブロフの犬であれば食事とベルの音が結びつくこと、を心理学の用語では「連合」といいます。


 この連合は好ましくない体験にも起こります。たとえば飛行機でひどい酔いを経験したとすると、飛行機を見ただけで気分が悪くなるかもしれません。


 この連合のメカニズムを意識的に利用するのがNLPのアンカーリングです。


 たとえば、自分がどこかの山に登ったことが、とてもリフレッシュしてくれる爽快な体験だったとします。そしてその爽快な気分がやる気を引き出してくれたり、ストレスを軽減してくれる感覚があるとします。


 そこでできるだけ五感をつかって、その山登りの体験をありありと思い出します。どんな風景であったか、どんな音が聞こえていたか、どんな温度だったか、どんな匂いがしたかなどのその時の感覚体験をできるだけありありと具体的に思い浮かべます。


 そして思い浮かべながら、決めておいたなんらかのシグナルやキュー、たとえば指先で自分の膝に軽く触れる、を自分に対して出します。


 何度かこれを繰り返すと、膝に指で触れるキューを自分に出すだけで自然に山登りの体験が蘇って来るようになります。


 このようにあるキューを決めて自分で意識的に連合を作り出すことをがアンカーリングです。


 こういう特殊な用語を使わなくても、われわれは普段何気なくアンカーリングをやっています。


 たとえば、これから何か大切なことをやらねばならないときに、自分の恋人の写真とか尊敬する人の写真を見てやる気を出したり落ち着いたりするとか、何かへこむようなことがあったときに自分が昔大きな慰めを得た本を読み返すというのは自然にアンカーリングをやっていることになります。


 ただアンカーリングというようにコンセプトをはっきりさせておくと、より意識的につかうことができるのです。


 NLPではこのアンカーリングを徹底的につかっていて、やる気を引き出したり恐怖症を治すことから始まって、ありとあらゆる応用テクニックがあります。


 でもシンプルな使い方を知りだけでも十分役立つと思います。


 前回も述べましたが、NLPの骨子はイメージをどう使うか、つまり思考の使い方の技術だと考えています。


 そして何を思考するかによって、実際にそれに応じた神経伝達が脳内で分泌されることが大きなポイントだと思うのです。


 たとえば自分がリラックスした体験をありありと思い出すと、実際にエンドルフィンが出ますし、苦痛な体験を思い出すとPという神経伝達物質が出ます。


 また誰でも経験していると思いますが、エッチなことを考えただけで快感を生み出すドーパミンが脳内で放出され、男女それぞれに応じた身体反応が生じます。


 ですから思考やイメージというのは強力な力があるのです。それを自分のために使う有効なツールの一つがアンカーリングなのです。


 


 



AD

NLPと創造性

テーマ:

NLP(神経言語プログラミング)についてとりあげようと思います。


 WikipediaNLPを検索すると、次のように記述されています。


 神経言語プログラミングNLP)とは、 ジョン・グリンダー (言語学者)とリチャード・バンドラー によって始められたコミュニケーション技法・自己啓発技法・心理療法技法を中心とした体系である。


NLPは、催眠療法 のミルトン・エリクソン 、ゲシュタルト療法 のフリッツ・パールズ、

家族療法のヴァージニア・サティア が意識的・無意識的に用いていたテクニックを体系化したもの。


NLPは、プロフェッショナルな信頼性に欠け、効果を実証する不十分な経験的証拠 しかないため、一般の社会科学からは広く無視されている。そして、主に心理学者からなる批判者たちから、NLPという名前、コンセプト、使用する用語が問題にされ、無批判に受け入れられる極端な心理療法または疑似科学 的な特徴を持っていると見なされている。

(引用ここまで)


 このようにかなり手厳しく批判されています。実際かなり金儲け主義のセミナーも多く、また効果についてかなり誇大と思われる宣伝が行われている面もあろうかと思います。


 何か魔法のツールのようにあらゆる問題が解決し、どんな成功も思いのままという宣伝の仕方はさまざまなネットビジネスや情報商材などと共通の危うさやいかがわしさを感じさせます。


 けれどもある範囲、あるいは前提のもとではかなり有効なツールであるというのが私の実感です。


 NLPというのはごく簡単にいえば、イメージ操作によって問題解決や目標達成をしようというものです。


 イメージというのは視覚的イメージだけでなく、聴覚や体感覚的なものも含んだ広義のイメージです。


 たとえば、蜘蛛(くも)が怖いとします。それで蜘蛛に付随するさまざまなイメージ、あの表面の感じとか蜘蛛にまつわるさまざまな記憶などがあります。


 NLPではそのイメージに変更を加えていきます。たとえば蜘蛛に心地よいBGMをつけてみたり、蜘蛛にまつわる悪い記憶に変更を加えたりします(これはあくまで例で、当人にとってピッタリするものを選びます)。


 それからラポール(セラピストとクライエントの心の交流が共感的になされている状態)の形成方法が独特で、人は視覚・聴覚・体感覚のどれかのチャネルが優位なので、その優位なチャネルに合わせていくというものです。


 もともとNLPというのは、先ほどのWikipediaの説明にもあった通り、3人の優秀なセラピストのコミュニケーションやテクニックを精密に観察した結果を編集したもので、模倣の技術なのです。


 でも模倣に意味がないかというとそんなことはなくて、優秀な人を真似するというのは大体何でも上達する一番の早道です。


 それでただやみくもに真似しようとしても手掛かりすらないということがありますが、NLPはどこに着眼して真似たらいいかその手掛かりを与えてくれるところがあるのです。


 NLPの理論を作るために、リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーは3人の優秀なセラピストの膨大な時間のフィルムを撮影して、徹底的に検討したそうです。


 こうした観察と探求というのは創造性に必須のことです。


 ただやや商業的になりすぎて、いろいろな批判が出てきているということでしょう。



           読者登録してね














 

AD