昨年12月初旬から多忙極めブログを
休ませて頂いておりました。
出張に葬儀が重なり全国飛び回り移動距離
は大変なものでしたよ!
北海道から九州までそれに大阪、京都、名古屋
と本物の師走を満喫してしまい疲労困憊状態でした。
おまけに目の劣化も激しくパソコンに向かう時間
も制約している状態でなかなかブログアップも
ままなりませんが昨年同様よろしくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。
並びに新成人おめでとうございます。
関東圏は比較的穏やかな新年のお天気で
ゆっくりお正月休みを過ごされたことでしょう。
さて、今年は壬申(みずのえたつ)の干支です。
年相は
壬の字義は3つあり
ひとつは責任を担う 責任を受ける
つまり責任とか任務を他人に任せる時
任命・委任また、責任を担い、様々な問題の処理
に当たるべき人物をつくる年といえそうです
次に壬は真ん中の横棒が長く膨れていることから
女性の懐妊を示すとされているそうです。
壬に女編をつけると妊娠の『妊』の字です。
「はらむ」という意があります。
中国古典に『陰極極まりて陽生じ、万物懐妊する」
とあります。
3つ目は「へつらう」という意です。
意志の弱い口先でへつらう柔弱な
人間のことを指すようです。
壬の年は
前年の諸問題がさらに増大し
その問題を処理する壬人(任される人)
が求められますが、往々にして時局に便乗して
自己の野心をたくましくしようとする良からぬ人が輩出します。
ですから人事に最も注意を払って
仕事を任していく年となるそうです。
次に、「辰」の字義に移りましょう。
「辰」の金文を見ると、蜃(しん、おおはまぐり)の
象形文字で陽気を受けて大蛤が足の肉を貝殻から出し
ひらひら動かしている形だそうで
古代では大きな二枚貝の貝殻は
農具として用いられました。
ですから農具である「辰」の上に
「曲」が乗ると「農」になります。
この「曲」は頭を使うという意味の
漢字ですから、
「農」は頭を使って収穫を
上げるという意味です。
また「辰」という字は、説文学上から
言うと会意文字で
雁垂(がんだれ)の次に書いてある二は、
上・天・神・理想を表す指事文字です。
辰は伸に通じ、陽気が動き、草木が旺盛に
伸長していく様を表わしています。
さらに、説文解字に
「辰は震なり。三月陽気動き、雷電振るう。
民の農時なり、物皆生ず。」とあります。
陰暦の11月の冬至(とうじ)の頃に、
微かな陽気が萌し、それが春になり勢力を増し、
秋冬以来の陰気を突き破る陽気の象徴たる
春雷となってひびきわたります。
まさに、ここにおいて陰陽が逆転し、
新しいものが芽生えます。
易経の「震」の卦(け)にあるように、
最終的には「震は亨(とお)る」で結果良しであります。
誰もがはげしい雷に恐懼(きょうく)するわけですが、
よく戒慎(かいしん)すなわち言動を戒(いまし)め
慎(つつし)み、泰然自若としてやるべきことをやれば、
結果的には良くなるということです。
(資料参考は安岡正篤、北尾吉孝)
人を見極め人に任せ頭を駆使して
生産性を上げ困難苦労は伴うが
言動を戒め慎み落ちついて動じず
しっかり取り組めば良い結果が得られる
という年になるということです。
昨年は社会的にも経済的にも
困難な年ではありましたが
クライアントの皆さまのご努力で年間達成
サロンが続出しました。
今年も皆さまにとって素晴らし年になります様
引き続きご支援申し上げます。
今年もよろしくお願い申し上げます。