GoogleとWPPがオンライン広告の研究を助成、心理学・脳科学も援用
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GoogleとWPPが、2008年の秋に発表した助成プログラムに応募したのは
120のプロジェクト。選ばれた11のプロジェクトは、
オンラインメディアが消費行動と意志決定に与える影響を
さまざまな観点から研究するもので、
3年間で最高460万ドルの資金提供を受けることができる。
選ばれたプロジェクトは、ハーバード・ビジネス・スクール、
マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学など、
大学の研究機関の研究者によるもので、そのテーマは検索技術から、
ブランド構築、心理学、脳科学を援用したものまで多岐にわたっている。
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(英語です)
どのテーマも興味深いです。
こういうの、日本でもやったら面白そうですね。
グーグルとWPPの組み合わせだから
変な利害関係が表出してなくて、いい感じです。
日本のこの手のものは、
発表者の立場を正当化する匂いが強く、
「言説(ディスクール)」に近い気がする。
※批評用語としての「ディスクール」はフーコーが託した意味を引き継いで使われることが多く、
単なる言語表現ではなく、制度や権力と結びつき、
現実を反映するとともに現実を創造する言語表現であり、制度的権力のネットワークとされる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「広告効果」についてのものとか、
特にそんな気がする。