3月は1年間のそうまとめで総合トレーニングを行っています。
ストップ動作、サイドステップ、方向変換などの複合的な動きを入れたトレーニングです。
特に3年生以上のクラスではだいぶ動きがスムーズになってきていると感じます。
先日、JFA(日本サッカー協会)のリフレッシュ講習会でコンディショニングを学んできましたが、その時の代表のコンディショニングコーチの話の中で、「成長段階によりトレーニングするべきことは?」という話がありました。
PHV年齢という成長段階を年間の身長増加量で4つの段階に分けて把握する方法があるそうですが、その1段階が身長が身長が急激に伸びる前の時期でだいたい男子12歳、女子10歳前後までになります。
その時期にトレーニングすべきことは動き作りとスピードだそうです。その年代までにそれをしっかりと身に付けてトレーニングしておくことがとても大切だという話でした。
まさにボディートレーニングクラスで取り組んでいることです。この年代にしっかりと動く身体を作り、可動性を高め、その上にスピードトレーニングを行っていき、しかも怪我をしない動きを習得することが大切だと改めて感じました。
また、先日ロンドンに行った時にUEFA(ヨーロッパサッカー連盟)のコーチと話した時にステップワークをトレーニングするだけでディフェンス能力は格段に向上すると言っていました。
確かにアプローチの距離を近くすればするほど方向変換の時のステップや速さが必要になると感じていましたが、ヨーロッパではステップワークのトレーニングはかなり行っているようで、ますますボディートレーニングの必要性を感じました。
トレーニングの精度を上げて行くとともに、もっともっと多くのサッカーが上手くなりたいと思っている子どもたちにボディートレーニングクラスに参加してもらいたいと思っています。

《東京都府中市調布市のFSCサッカースクールオフィシャルサイト》
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