アップの中でダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)を取り入れているのだが、昨年からこのクラスに参加していて、きっちりやっている子どもは確実に柔軟性も高まっている。丁寧にコツコツやっていくことが必要なトレーニングが多いだけにいかにしっかり取り組める環境を作れるかが大切だと思っている。
話は変わるが、先日の月曜日、テクニックスクールのあと、急に雨になりFSCサッカークラブのトレーニングが中止になったため、しげコーチとサッカー談義になった。
テクニックスクールの今月のテーマはトラップとシュートだったのだが、単にトラップの技術を高めるだけでなく、ボールをとめるスペースをしっかり意識してそこにコントロールすることを目的にしてトレーニングを作っていた。
サッカーにおいて大事な能力はスペースを見つける能力、スペースを作る能力、スペースを使う能力だと思っている。これを書き始めるときりがないので、また追々書いて行きたいのだが、その話をしていたとき、しげコーチから面白い話が出た。
しげコーチは書道をするのだが、書の達人は黒い部分だけ意識するのではなく白い部分、つまり余白を意識しながら常に書いているという。
余白、つまりスペースを意識することが大切。
サッカーも同じ。スペースを意識する事が大切。
これは人生も同じかもしれない。埋まっている時間に考えを巡らせるのではなく空いている時間、何もしていない時間に着目するともっと楽しいことがたくさんできるのではないかと思う。
余白をもっと意識しよう!

《東京都府中市調布市のFSCサッカースクールオフィシャルサイト》
《Felicidad Sports CommunityのオフィシャルFacebookページ》