サッカー小僧 | 府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記

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東京都府中市調布市で小学生を中心に活動中のFSCサッカースクール代表 有田のブログ

先日、スクールの河嶋コーチと映画の話をしていたら、ふと自分がサッカーを始めて最初に観たサッカー映画を思い出しました。
題名は「サッカー小僧」

ストーリーを引用するとこんな感じです。
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ニックネームはフィンペン(チビッコ)。金髪の無邪気な6歳の天才サッカー少年。得意技はまた抜き。
ある日、プロチームにスカウトされて大人顔負けの大活躍、ついにはスウェーデン代表のエースストライカーに大抜擢。
一躍スターになったフィンペンだが、ママも先生も、サッカーに夢中で学校に行っても居眠りばかりのフィンペンが心配。
フィンペンも自分のサインひとつ満足に書けずに焦りだす・・・ワールドカップ出場をかけた試合前日引退する決意を固めるが・・・
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ストーリーはだいたい覚えていたのですが、10歳の僕がこの映画を観て何を感じたのかを知りたくて、観たくなりました。

40年近く前の映画のDVDがあるのかどうか(笑)
Amazonで調べるとありました。新品は希少品で定価の2倍くらいの値段に(笑)
中古を買い、今日届きました。
観ました。しかも、2回(笑)

さすがに40年前のサッカーなので今とは違うし、6歳の子を使っての撮影なのでややわざとらしい所は今となっては感じますが、かなり上手いし、当時のスウェーデン代表選手たちも出ていてかなり面白い。

10歳の時の僕が何を感じたかはわかりませんでしたが、この6歳の少年はすべてを自分の意志で決めていて、きっとこれには何かしら影響を受けているんだろうなと感じました。
代表に入る時も代表から引退することも、最後の1試合に出ることも全部自分で決めるんです。

サッカーに関することはすべて一人でやっているところもそうかもしれない。
初めて代表に選ばれた時、試合までにグランドの芝に慣れるために一人でボールを持って電車に乗って、バスを乗り継いでグランドの下見に行ったり、ユニフォームを受け取りに行ったり、遊んでいて試合に遅れてタクシーに飛び乗りグランドに行ったり、すべて一人でやっているんです。
もちろん現実的には難しいこともたくさんあるけれど、映画の中ではフィンペンの活躍を一人騒いでいる校長先生やフィンペンを子ども扱いしている代表監督が滑稽に見えてしまうのです。
大騒ぎをしている大人たちをよそにフィンペンは自分の人生へと戻って行く。そんな感じのするラストシーンでした。

きっとこれを観たとき自分はもう10歳だから自分も代表になれると思ったにちがいありません。
スウェーデン代表に・・・。

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