叱り終わった合図を出す | 府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記

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東京都府中市調布市で小学生を中心に活動中のFSCサッカースクール代表 有田のブログ

最近入会していただいた保護者の方から入会することを決めた理由を聞いてみた。
体験から1ヶ月以上経っていたのでいくつか体験されてから決めていただいたんだろうと思い、FSCを選んでもらった理由を聞いてみたかったから。
「いくつか体験した中で、一番自由だけど、しっかり指導してくれ一番子どもが楽しかったと言ったので決めました」と言っていただいた。とてもうれしい言葉だった。

「自由」。だからといって勝手にやらせているわけではない。
僕はスクール中結構叱る。

もちろん、失敗したことを叱ることはない。ふざけていたり、真剣に取り組まなかったり、スクールのルール「自分がやられて嫌なことは人にしない。自分が言われて嫌なことは人に言わない」が守れなかったときにはしっかり叱る。今日も4クラスを指導する中で二人きつく叱った。

ただ、叱りっぱなしにすることがないように心がけている。叱った方も、叱られた方も嫌な感情がそのまま残るのがいやだからだ。その感情が残っているとお互いの距離がどんどん離れていくように思うし、1週間後の練習に来るのもきっと嫌になると思うからだ。
だから、叱り終わった合図を出すように心がけている。

叱り終わった合図はいくつかあると思うが、「わかった?」と投げかけてにこっと笑いかける。とか、次のいいプレーをしっかり声をかける。とか、練習が終わった後の握手の時に「今日もありがとう」とゆっくり握手するとか。
子どもを怒るのではなく、子どもの行為を叱っているということを決して忘れないで、叱り終わったら、「もう怒ってないよ」って知らせてあげることが大切だと思う。それが、子どもたちが怒られるという恐怖感を持続することなく伸び伸びとしかもルールを守りながらみんなが楽しく練習に取り組めている要因の一つだと思う。
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