- GWも大詰め、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
お知らせが遅くなってしましたが
私が分担加筆させて頂いた本が発売になりました
「試験突破のためのIT技術活用法」という章を担当させて
頂きました。
法律資格の本ですが、この章は勉強一般にも生かせる内容と
なっていますので、是非一度書店で手に取ってご覧下さいね
↑紀伊國屋本店です
目立つように並べて下さり、感謝ですね。
裏を向けると・・・・
著者の近江さん・インタビューコーナーと
コラムを担当された内田さんと、私が並んでおります
フレッシュな二人と言って頂けましたので
フレッシュな話題提供を今後もがんばって参ります(笑)
著者の近江さんには、学部時代からずっとお世話になって
きました。近江さんは週に3回人工透析をするという
生活の中で行政書士、公務員試験をはじめとする数々の
資格を突破された凄い人です。 - 近江さんのブログはこちらです。
また、内田さんは美人時計などでも活躍されていた
才女です今回の企画に協力して下さり、
ありがとうございました
内田さんのブログはコチラ
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聴くだけでやる気と集中力がアップする! モーツァルトの名曲3つ
アメリカのネイチャー誌で、1990年代に大学教授3人がモーツァルトを講義中に聴かせたところ、学生の集..........≪続きを読む≫
私は高校生の時にはじめて自分でクラッシックのCDを
買いました
記念すべき1枚目。
それはモーツァルトでした
理由は、まさにこの
記事に示されております(笑)
モーツァルトの曲を養鶏場で流すと、ニワトリの
産む卵の数が増えるというから不思議ですね
モーツァルトは数学の天才であったと言われています。
彼の作る音楽の旋律は数学的に完璧であったとか・・・・・
これが生命体の脳にも良い影響を与えるのですかね。
数学が分かっていない私にはピンときませんが(笑)
とりあえず生産効率がアップするのであれば、
ぜひ聞きましょう、モーツァルト

個人的にクラッシック音楽ではリストとショパンが
好きですがね(笑)
アメリカのネイチャー誌で、1990年代に大学教授3人がモーツァルトを講義中に聴かせたところ、学生の集..........≪続きを読む≫
私は高校生の時にはじめて自分でクラッシックのCDを
買いました

それはモーツァルトでした

記事に示されております(笑)
モーツァルトの曲を養鶏場で流すと、ニワトリの
産む卵の数が増えるというから不思議ですね

モーツァルトは数学の天才であったと言われています。
彼の作る音楽の旋律は数学的に完璧であったとか・・・・・
これが生命体の脳にも良い影響を与えるのですかね。
数学が分かっていない私にはピンときませんが(笑)
とりあえず生産効率がアップするのであれば、
ぜひ聞きましょう、モーツァルト


個人的にクラッシック音楽ではリストとショパンが
好きですがね(笑)
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Globishという言葉を聞いたことがありますか
簡単に言うと、英語を1500語レベルにした共通語です。提唱者のジャン=ポール=ネリエールさんによれば、Globishは言語というより、むしろ国際ビジネスに対応するための道具だそうです。
昨年のHarvard business review10月号(日本語版)でも取り上げられて、気になっていました
彼は、アメリカの英語ネイティブの人が、他の非英語ネイティブ社員と上手くコミュニケーションを取れていないことに気づいたそうです
つまり、ネイティブの人が難しい英語を使いすぎて、社内でのコミュニケーションが円滑に進まなかったわけです(笑)
それでGlobishを提唱されたんですね
ジャンさんの言葉。
"Perfect English is no good if you are not understood.Being understood is what is needed, even if you are not perfect."
完璧な英語でも、理解されないならダメ。必要とされているのは、理解されることであって、必ずしも完璧でなくてもよいということですね
(Nahology意訳)
これは英語学習者の我々にも当てはまることではないでしょうか
かっこつけるのが目標ではなくて、相手に分かってもらう英語を習得するために我々は勉強しています
この点を忘れないようにしたいですね
したがって、分かればいいのでとりあえず間違いを恐れずに話した者勝ちだと思います
私が大学で立ち上げた国際化サークルにおいても、このマインドをコアに据えています

簡単に言うと、英語を1500語レベルにした共通語です。提唱者のジャン=ポール=ネリエールさんによれば、Globishは言語というより、むしろ国際ビジネスに対応するための道具だそうです。
昨年のHarvard business review10月号(日本語版)でも取り上げられて、気になっていました

彼は、アメリカの英語ネイティブの人が、他の非英語ネイティブ社員と上手くコミュニケーションを取れていないことに気づいたそうです

つまり、ネイティブの人が難しい英語を使いすぎて、社内でのコミュニケーションが円滑に進まなかったわけです(笑)
それでGlobishを提唱されたんですね

ジャンさんの言葉。
"Perfect English is no good if you are not understood.Being understood is what is needed, even if you are not perfect."
完璧な英語でも、理解されないならダメ。必要とされているのは、理解されることであって、必ずしも完璧でなくてもよいということですね

これは英語学習者の我々にも当てはまることではないでしょうか

かっこつけるのが目標ではなくて、相手に分かってもらう英語を習得するために我々は勉強しています

この点を忘れないようにしたいですね

したがって、分かればいいのでとりあえず間違いを恐れずに話した者勝ちだと思います

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