くりえいてぃぶ・らーにんぐ -17ページ目

くりえいてぃぶ・らーにんぐ

ロンドンで弁護士を目指す20代女子です。

オバマ政権が今後4年間で1000の中学・高校に
3Dプリンターを導入すると聞きました
動きが早い
確かに1台20万円の3Dプリンターが出回ってますから
そろそろ普及していい頃ですね。日本は?

3Dプリンター念のため説明しておきますと、
まあ立体を印刷できるわけです
これの材料を色々変えて(この辺りが技術の競い合いに
なりと思われる)本当に色々作れるわけですね。

今まで不可能であった形の精密部品から
人間の臓器までもまた、将来的にはパーソナルな薬を
印刷できるかもしれないらしいです
なんだか、もはや印刷って言葉は変な気がします(笑)
3D造形、とかのほうが分かり易いなあ。

と、3Dプリンターだけで驚きなわけですが
今年2月に行われたTEDにこんなものが・・・

Skylar Tibbits: The emergence of "4D printing"


4Dプリンター出現の可能性とな

4つ目の次元は「時間」らしいです

印刷(造形)後も、その造形物が自ら時間が経つにつれ
成長したり、形を変えたり・・・
ということだそうです


これもまた、医療分野で重宝しそうですね。何か体にパーツを
入れて、それが体の成長と共に大きくなったりとか?
色々想像が膨らみます



ブログ更新が少し滞っておりました

分担加筆させて頂きましたコチラの本ですが

法律資格 最短・最速 攻略法<入門編>/中央経済社
¥1,680
Amazon.co.jp


おかげさまで発売2週間にしてもう在庫は200を
切っております。このまま順調に売れ行きを伸ばして
くれれば、重版かかりそうな感じです
皆様、ありがとうございます


さて、本題です。
先日ついに、AMAZON様さえも、オンラインクラウド
ストレージサービス(オンラインにデータ保存できるサービス)に
乗り出しました(無料スペース5GB)
その名もAmazon Cloud Drive

・・・・・なんで?(^▽^;)

(下記コメント欄もご参照ください☆)

こうしたサービスは私が使っているものだけでも沢山
あります。
Dropbox、Box、SugerSync、Google Drive、
Skydrive・・・・
Evernoteなど、webにスペースを下さるけど
主な機能がノート作成であるもの等はここではのぞきます、
さもないと大変な数になるのでw



無料サービスだけでこんなにも容量がもらえるなんて
と私的には嬉しいのですが、色々面倒な点もあります。
沢山のサービスを使う場合には以下の点に注意が必要でしょう。

(1)会社の信頼性
色々使っていると、データを全部なくしてしまったり、
流出してしまう会社も出てくるかもしれません(最悪のケース)

(2)「あれ?どこに、どれがあったっけ?」問題の発生
テーマ別(仕事、プレイベートetc)にサービスを使い分け
でもしないと、ややこしいことになってしまいます


(3)単純に面倒
色々なインターフェースに慣れなければならず、
面倒です。Google愛用者は、やはりさっとGmailから
Google Driveでドキュメントを開いて保存・・というのが
スマートでしょう。5GBじゃ足りなくなっちゃいそうですが。


結論としては、まあお気に入りのものを2~3程度
選ぶことですね。(その際自分が信頼できる、と思う会社を!)
そして複数使うのであれば、何かテーマを決めて
使いわけておくこと
、以上ですかね。
(例:写真はAMAZON、メールからの保存は
Google、その他書類保存はSkyDrive、友達と共有用にDropbox・・


一応、無料のクラウドスペースだけの比較をしますと、
SkyDriveが7GBでトップです。(比較表はコチラ
SkydriveはWord Web App(Google documentのようなもの)と
連動しており、Web上で書類が作成できます。この操作性が
割と気に入っています。
(他の無料のオンラインワードプロセッサではたまに
ファイル保存すると文字化けしたりバグがありますが
その点このアプリは優秀です。)

以上今日はcloud特集でした~
あまりこまかい特色は書けていないですが( ´(ェ)`)

おやすみなさいOo。。( ̄¬ ̄*)

体作りは、1番大切なこと。
すべての活動の基礎となること、であることは
以前の記事にも書きました。
(過去記事:体が何より大事ですってば!)

今回はジムに行かなくても、気軽に無料で
エクササイズできるサービスを紹介します
ジムでもこのサービスを無料の
パーソナルトレーナーとして活用できます!


GAIN FitnessというWebサービスです。
iPhoneアプリがあるのですが、私はPCの
スクリーンで自宅で活用しています。

このように、時間と、場所(自宅orジム)、そして
フィットネスの種類(健康or筋肉orダイエット)を選び
最後に鍛えたい場所(全身or上半身or足orコアマッスルor
足+コアマッスル)を選択することで、自分専用の
プログラムを作ってくれます



どこの筋肉を使うのか。セット数。
さらには動きのポイント等が表示されます
印刷もできますよ。



プログラムを読んで内容を把握したらWORK OUTモードへ。
動画で最後までナビゲートしてくれます!

こんな便利なサービスが無料とは有り難いですね


iPhoneアプリも便利です。
ジムや滞在先でもエクササイズ