フリーライター近江直樹のブログ

フリーライター近江直樹のブログです。
主に資格試験やライターについての記事を書いています。


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ここ、1,2年で法科大学院入試、特に私立ローでは、受験倍率2倍確保から、定員半数の確保を重視しているローが増えてきている。

※「受験倍率2倍未満」「入学者が定員の半数未満」はともに補助金削減の項目となっている。ただし、「入学者が定員の半数未満」は、翌年の定員を削減した場合は、その定員で計算することが許されている。とはいえ、1学年15人未満は、適正な定員ではないとされる。

上位ローと言われてきたローでも、中央は昨年から、早稲田も今年から受験倍率2倍未満となってしまう人数の合格者をだしてきた。
また、法政のローの1期試験では、ほぼ全入という結果になっている。

これまでは、既修未修併願ダブルカウント、何回かに入試をわけて受験料を大幅に下げるなど、1人の受験生を3人にも4人にもカウントする受験倍率の粉飾が行なわれ、その粉飾ぐあいはプリクラも真っ青といった感じだったのだが。。。

今は、ともかく一人でも定員割れを少なくすることに必死の様相となっている。
昨年まで、司法試験は2000人の合格者を出してきたが、法科大学院の入学者は毎年減少し続け、今年の入学者は、2300人をきり、卒業生が2000人を下回るのも時間の問題となっていた状況で、法科大学院も生き残りをかけ、とにかく入学者を確保するという方向になっているのだろうか?

ちなみに、こんな集会が今月27日に行なわれるそうだ
司法試験3000人合格を実現する国民大集会
悪い冗談ではない!

この大会が、法科大学院の入学者確保と関係しているかどうかは不明だが、方向性は一致しているのだろう。
しかし、現場の受験生も、弁護士も、合格者3000人を支持している人はごく少数と思われる。
大量合格させても、その後、食えない仕事になってしまっては、意味がない。

そんな大会をするより、刑事事件の取り調べに弁護士を同席させる制度を作る目的の大会をやった方がいいと思うんだが。。。


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法律系資格試験の受験生は、出題範囲の法律の改正には目を光らせていたいものです。
通常、いつから施行されるのか、施行日が問題になります。
試験によって、法律の基準日が異なります。

そして、改正法は、出題されやすいものです。
誤りの選択肢に旧法を入れておく問題は良くみかけます。
法律系の資格の受験生にとっては、法改正は要チェックですね。
社会保険労務士試験では、主要な予備校では、改正法講座が実施されます。
なお、社労士試験その他の法律系試験では、改正されたばかりの時は、条文そのままの出題が多いようです。
通達が出てなかったり、学説が固まってない時点では、条文そのままの出題が多くなるのも不思議ではありませんね。

改正法がピンチになるか、チャンスにできるかで合格までの距離が変わって来ると思います!

また、改正法と同様、判例変更も出題されやすいですね。
司法試験でも大法廷判決は重要だといわれています。

難関試験のテキストなどの教材の販売時期より、各試験の法律の基準日が遅い場合、インターネット上で改正法に対応した「補遺」がUPされている場合がありますので、要チェックですね。

【結論】改正法をチャンスにして、資格試験を合格しよう!

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法律系の国家資格の試験には、足きりがつきものですね。

社会保険労務士試験では、実力者と言われる模試の上位常連受験生が、足きりにあって不合格となることが少なくありません。

この傾向は、司法試験でも出始めてきています。
短答式や論文式で科目ごとの足きりにひっかってしまう方が増えてきています。
特に論文の科目ごとの足きりに引っかかる人は年々増えているようです。
今年は、684人も論文の科目別足きりにひっかってしまっています。
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00099.html
来年からは、択一が憲法・民法・刑法の3科目になり、択一から外れて手薄になると思われる商法・刑訴・民訴・行政での足きりが増えると思われます。

行政書士試験では、法令・一般常識それぞれに足きりがあります。
そして問題の難易度関わらず、合格基準点・足きりラインの点数がかわらないため、毎年足きりにあう人数が乱高下します。一般常識の足きりで落ちるのは本当にもったいないです。


足きりに合わないためには、基礎をしっかり固めることと、早めの実践学習(問題集・模試・答練)がますます重要になってくると思います。


なお、宅建は、足きりがないので、番狂わせがほとんどなく実力者は順当に受かると思います。


【結論】科目別等の足きりのある試験では、苦手科目は早期発見早期治療の必要!

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