今年は午年。
しかも、60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」の年です。

「丙午の女性は気が強い」なんていう迷信、聞いたことがある方も多いはず。
その影響で、この年は出産を控える人が多かったと言われています。

私の従妹は翌年3月生まれなのですが、
丙午の翌年は一転して超ベビーブーム

叔母は
「新生児のベッドが足りなくて、廊下にまで簡易ベッドが並んでいたのよ」
と、よく話していました。

 

十干の「丙」も、十二支の「午」も、どちらも“火”のエネルギー

つまり2026年は、火の力がダブルで重なる年

情熱や勢いが高まり、
エネルギーが一気に満ちあふれる年になりそうです。
大きな飛躍も十分に期待できます。

 

昨年も60年前、120年前を振り返りましたが、
今年もやってみましょう!


十干と十二支は60年で一巡するので、
同じ組み合わせは60年に一度しか巡ってきません。

まずは60年前の1966年

 

Wikipediaを見ていて、
思わず目に留まったのが飛行機事故の多さ!

1月:パロマレス米軍機墜落事故

2月:全日空羽田沖墜落事故
3月:カナダ太平洋航空402便着陸失敗事故、英国海外航空機空中分解事故
8月:日本航空訓練機墜落事故
11月:全日空機 松山沖墜落事故

1年で6件
こうして並べてみると、やはり多いですよね。

ここにも、
一気に燃え上がるような「火」のエネルギーを感じませんか?

この年はほかにも、
青森県の三沢大火
袴田事件(殺人・放火・強盗の容疑、後に無罪が確定)、
デトロイト郊外での史上初の炉心溶融事故など、
印象に残る出来事が続いています。

 

一方で、ちょっと明るい話題も。
1966年は、ビートルズが来日した年でもありました。

熱狂が日本を包みましたよね。

今年も世界的なスーパースターが来日してくれたら嬉しいです。

 

次に120年前の1906年を見てみると、
1月にはコロンビア沖でマグニチュード8.8の大地震、
4月にはサンフランシスコ沖地震。

これは……
正直、起こってほしくない出来事です。

 

また、3月には
伊藤博文が韓国統監府の初代統監に就任しています。
今の世界情勢と重なって見えるのは、気のせいでしょうか。

 

さらに180年前の1846年を少し見ると、
米墨戦争が始まり、アメリカがメキシコに宣戦布告しています。

この年もアメリカは近隣国との緊張を抱えていたんですね。


暗い話題ばかりだったけど、1966年にはこんな明るいニュースもあります。

エスビー食品「ゴールデンカレー」発売
日本テレビ系『笑点』放送開始
TBS系『ウルトラマン』放送開始
明星食品「チャルメラ」発売

今も続くロングセラーや名番組が誕生した年でもあるんです。

情熱のエネルギーは、
壊すだけでなく、新しいものを生み出す力にもなるのかも。

今年も、時代を超えて愛されるような商品や文化
生まれる一年になることを願っています。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今日もよい一日を✨