前回は、私が「コイツめ!」の思念で、パワハラ上司を呪ってしまったかも?

というお話しでしたが

 

このお話し、少し続きがあるのです。

 

時は流れて20XX年、平成真っ只中。

まだコンプライアンスという言葉が浸透していなかった頃。

 

仕事で日々占い師や視える人のサイトをチェックして

普通のお客さんのように占ってもらっては、

「この人はあり」「なし」と上司に報告をしていたんです。

 

毎日のように色々な人に会っていると、

占いというより愚痴聞き屋、カウンセラーでは?

という人もいーーっぱいいると分かってくる。

 

そんな中で会った、おばあちゃん占い師さん。

途中までは「この人もカウンセラーさんなのかなぁ」という感じで

なんだか核心を得たことを言ってくれない。

 

おば:「なんか…あなたがスッキリしていないのよ。」

M:「はぁ…。(私もあなたにスッキリしないわぁ…)」

おば:「なんだろ?なんか黒っぽいモヤみたいな…。視てもいい?」

M:「はい。どうぞどうぞ。」

おば:「……」

おば:「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!あなた、これ何よ!」

M:「いや、私何も視えてないんで。これ何って聞かれても…。」

おば:「なんか、黒っぽいドロッとしたものが出てきた。。。」

おば:「あなた、過去に何かしたか、されたの?」

 

最初は何も思い浮かばなかったのですが

「随分前のことみたいだけど、どす黒い思念が残って、時間とともに形もなくドロッとなっている」

みたいなことを言われて、前回のことを思い出し、おばあちゃんに伝えると

 

おば:「人を呪わば穴二つよ。絶対にやめなさい。」

 

その時「人を呪わば…」の言葉を初めて聞きました。(遅っっ!)

「いい気味っ!」って思っていたけど、私にも同じようなことが起こるってこと?

 

おば:「あなた、無意識で今もやっているんじゃない?念が強いんだから駄目よ」

M:「…(やばっ。この前別れた男、酔ってガラスにぶち当たって怪我してた)」

おば:「人を呪うと、あなたにもその念が帰ってくるんだから。やめなさい。」

 

ぞっとしました。

「いい気味っ!」って思っていたことが、自分にも起こるかも。

自分で自分を不幸・不運にしているのかもと。。。

その後おばあちゃんにドロッとしたものは取ってもらったのですが

私には見えないし感じないので、何がどうなったのか…よく分かりません。

 

おばあちゃんが、本当に何かドロッとしたのを見たのか

コールドリーディングをするための、単なるお芝居だったのか。

当時80歳前後のおばあちゃんだったので、今では会って確かめることもできません。

でも、あのセッション以降は「コイツめっ!」って感情が出てきたら

 

「…なーーーんてね☆」

 

と、自分の中でキャンセルをするようにしています。

 

そうこうしているうちに、人や仕事のご縁がぐっと良くなり

憧れの職場を引き寄せることができたのです。

 

 

おばあちゃんが本物かどうか…今でも分かりません。

でも、私の心の持ちようを変えてくれたと思っていて

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

2回に渡る、長いお話しになってしまいましたが

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

よい一日になりますように✨