あけましておめでとうございます。


いや、もう寒中お見舞い申し上げますでしょうか。


更新が滞っているにもかかわらず


こんなブログをぺタ、読者登録していただいたいて


有難うございます。


これからゆっくりと皆さんのブログを読まさせていただきたいと思っています。


本年も宜しくお願いします。





ここで書いてる理論はあくまで机上の論です。


実際に当てはめてみて


その結果、どうなったのかが重要なのですが


ただ、同じケースで同じ事をすれば以前と同じ結果がでるかと言えば


そうでは無いと思います。


過去のデーターは、あくまで過去の事で絶対ではありません。


ただ、ロジックで物事を考えられるのとそうではないのでは


公私ともに色々な面でかなり差がでてくるのではないかと私は思います。


今年は徹底的に「結果」にこだわっていきたいと思います。

先日の続きです。


「アンゾフ」の経営理論は多角化戦略が中心です。


その戦略の4要素は


「製品と市場分野」「成長ベクトル」「シナジー」「競走場の強み」


ですが


ルメルトの事業単位の組み合わせに基づく多角化分類もあります。

(前回のブログで、簡単に書いたものです)


「専業型」「垂直型」「本業中心型」「関連型」「非関連型」の5つです。


先日の相談内容は完全な「非関連型」。


シナジー効果の得にくい形でした。


多角化を行う必要性は様々ありますが大きく言えば


資本や設備、人材の未利用資源の有効な活用や


現在の事業のリスク分散


ライフサイクル上の衰退期回避


新規の投資機会への対応の為などです。


「非関連型」への進出も悪いわけではありませんが


その事業内容は奇抜なものではなく市場規模をみても


あまり将来性が感じられませんでした。


円熟期ではありませんし現在参入している企業は


よい業績をあげていますが、かなりの専門知識を要し


10年、20年先を考慮すると、もう少し調査が必要ではと


思ったので、シナジー効果を得やすい


「関連型」「本業中心型」の事業の洗い出しも含めて


いくつかの事業内容を提案させてもらいました。


クライアントの現在の事業内容は伏せさせてもらいます。


すみません。

先日、クライアントから相談があった。


内容は起業の次に多い業績の伸び悩み。


「異業種に進出したい」と言う。


こういう内容の相談はよくある。


面白いもので、大きい企業は


「コアコンピタンス」簡単に言えば自社の強みだが


それに力を入れて、それにあたらない仕事は


できるだけ外注する傾向にあるのに


小さい企業はあれもこれも手を出そうとする。


自社の強みを活かした事業内容ならともかく


全く異なった分野は、もちろんお勧めできない。


しかし、それが成功することもあるからやっかいであるし


逆に面白いところでもある。


理論や定石、今までの経験だけにとらわれる事なく


目的、目標から最短の道をはじき出せるよう常に努力したい。