1/1 謎すぎるヴェルサイユ宮殿にルンバに乗って出かけよう (ステージ登壇まで82日) | マッカイ清美 Officialブログ 

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私は友人が経営する北海道十勝の源泉かけ流しの温泉宿にいて
ふと、外出することを思い立ち出かけることにしたのです。

そしてなぜか、お掃除ロボットのルンバが目の前に。


私はルンバに乗ってすっかり冬景色の道を移動しているという
シュールすぎる場面から始まったのです。


向かう先は温泉宿が立ち並ぶ駅前のようなのだけど、
角を曲がったところになぜか、
ヴェルサイユ宮殿が突如として現れるのです。
なぜ? いったいこんなことに?

※こちらは以前ヴェルサイユ宮殿を訪れたときのものです。



私はヴェルサイユ宮殿の中でも

かの有名は絢爛豪華な鏡の間よりも
鏡の間の1階の位置にある王女たちのアパルトマンのエリアが
宮殿の中では一番好きな展示です。


リアルに暮らしていたぬくもりが家具の調度品や
各部屋の造りから感じられるからです。



でも、この宮殿・・・
なんだかやっぱり何かが変なのです。
それに私は十勝の温泉に来ていたはずなのに。
なぜこんなことに。

そもそもなぜ私は、

お掃除ロボットのルンバに乗って
ここまで移動してきているのかということなのですが、
おそらくこのルンバはクリスマスの日に

娘と夫が贈ってくれた
クリスマスプレゼントのルンバに

間違いないわけで、
そもそも屋外を移動手段で使う用途には
作られていないのです。

クリスマス明けのルンバ初始動の日、
お預かりしているお隣のわんこのシュガーが

ルンバに喧嘩を仕掛けている図がこちら。


ですから時間と存在する距離感が常識外れの
そのシーンに何の意味があるのかと考えながら

あたりを見かわしてみるのですが
その答えは謎のまま・・・

 

…やかてライオンの寝息と思ったら

愛猫の福ちゃんがゴロゴロのぞを鳴らして私の横で眠っていました。

 


2023年元旦の朝
皆様はどんなお目覚めでしたか??

ちなみに福ちゃんの顔、
起こされてちょっとご機嫌斜めな様子です。

元旦の今日はもちろん仕事始めな私です。
スライドの中に入り込んで講義の模様です。


日本は北は北海道、南は九州沖縄まで
タイ、ハワイ、アメリカ本土、オーストラリアからも
ご参加くださっています。
 



オンラインで仕事ができると国境も距離もすいすい

飛び越えていかれます。

でも、そろそろ例の感染症も一段落という感じで
今年はまた世界各地でリアルイベントを
復活させていきたいものです。

2023年軽やかに世界に飛び出すあなたになりませんか?


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