ソーシャルメディア集客法・オーストラリアからセミナー講師のマッカイ清美です。
ソーシャルメディアはインターネット上のコミュニケーションツールですが(しかも無料で使えるものばかりです!)バーチャル上のコミュニケーションに血が通うという体験を今回本当に実感いたしました。
新年早々の、ソーシャルメディアで日本を元気にするツイッター駅伝ライブ中継参加、そのままマラソンモードで翌週にはシドニーに強烈な力で招かれ、数日後に前代未聞のオーストラリア大洪水を目の当たりにし、ネット中継から、週末の全日本フェイスブックサミット参加。
そのあとはあっという間にオーストラリアでのチャリティーイベントが連続で立ち上がり、私もシドニーでソーシャルメディアのセミナー開催まで駆け抜けてきました。
思えば今年はまだ1月なのですよね。
すでに半年分生きてしまったくらいソーシャルメディアで様々なことが雪崩のようにもたらされました。
実はこのことを昨年12月に予知?! していたしたのはカルフォルニア在住の岩元貴久さん。
私はソーシャルメディアをビジネスにして2年半になりますが。私のはるか前から情報商人として、またコーチング界をリードする方としてご活躍の岩元さん。
私は岩元さんが昨年翻訳なさったこちらの本を手に取ったとき、これまでの諸侯錯誤が決して間違っていなかったとそれは感動しました。
~Twitter、Ustream.TV、Facebookなど、ソーシャルメディアで世界一成功し.../ゲイリー・ヴェイナチャック
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それ以来、自分のソーシャルメディアのバイブルとして常に読み返していたところ、昨年12月に岩元さんがお住いのカルフォルニアと私がセミナー遠征していたハワイを中継して対談をさせていただく機会に恵まれたのです。
この出会いはソーシャルメディアのフェイスブックがきっかけになっています。
この対談にあたり、岩元さんからアドバイスをいただいたことがあります。
それは、「自分の安全地帯から飛び出すこと」
そして、「スピリチュアルを遊び半分に扱っては失礼」だということ。
さらに、「今後はスピリチュアルなメッセージを伝える人のための集客に役立つであろう」
というメッセージでした。
上記の3つはこれまでの私には本当にチャレンジなアドバイスでした。
しかし、12月4日テクニカルな困難や、自分の安全地帯を飛び出しての異国の地での対談はまさに私が自分の殻を破る絶好の機会となりました。
その時の対談の模様をお届けいたします。
2010年12月4日岩元貴久さんとのスピリチュアル対談 第1部
対談第2部・最後の約10分間の模様