ご訪問
ありがとうございます❤️
子どもの嬉しい ♪
ママの楽しい ♪
を引き出す
【楽♪育】クリエイター
TOMO です。
1歳過ぎて、歩き始めたお子さんを
どのように捉えるか。
その子のバランスを大切に
身体調和を取り入れて育んだ場合は、
かなり「ヒヤッ」とする事は減っています
柔軟に身体を使うこと、
ピボットターン
ずり這い
四つ這い
高這い
このプロセスを大切に出来たら、
自分でバランスをとることが上手
身体を使いこなす 育ちに
なっています
そして、そのプロセスの中で、
自分で どれくらい傾いたら
倒れるのか、
自分で体感することを
大切にします
要は、自分の体を支えきれず
『転ぶ』体験も、
大切にする のです
そこをクリアしたお子さんは、
安心して、少し離れて
見守ることができます
いつも危ない時に
誰かに支えられていると、
どこまで自分の身体が傾くと
倒れてしまうのか、
加減、感覚がわからない。
痛みもわからない、、、
いろいろな経験を積む チャンスを
逃してしまいます
いつも丁寧に
拘られている親御さんには
ちょっと乱暴に 聞こえるかもしれません
頭がまだ床から低い位置で
経験する事は、
環境を整えていれば
大事になる事は 少ない
体が大きくなり、
頭の位置が高く上がれば上がるほど、
何かが起きたときは、痛みも、危険度も
高くなる可能性 大 です
いろんな経験や刺激があって、
バランスをとる、手を前について
危険を回避する。
自分の身体を知り、
上手に保っていくようになります
地球に馴染むお手伝い
安心して見守ることが出来る
たくましく育つ関わりを、
オススメします
11ヶ月のお子さんの
微笑ましい様子はこちら
子育てを、楽しく 楽に
【 楽♪ 育 】を
創っていきましょう
〇発行者
Create.F 原 朋子
楽♪育クリエイター
身体調和ライフコーチ
UAマスタートレーナー
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