【 脳の育て方 】 | Create.F

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TOMO  です。

 

本日は動画のシェア。

 

 

勝手に勉強する

脳 脳みそ の育て方

 

5歳までは原始人。

その時期の大切さがわかりやすいな

と思います。

 

ちゅー

 

あらためて、脳を作る時期の

睡眠の大切さ

実感する内容でした。

 

そして、子どもに大切なことは

大人にとっても大切なこと

 

おばあちゃん お母さん お父さん おじいちゃん

 

 

 

講義のテーマは

1.高学歴親の三大リスク

2.過干渉の原因は親のストレス

3.習い事より立派な原始人を育てよ

4.高学歴親のための子育てメソッド

 

 

原始人とは

十分な睡眠をとって自ら起きて

空腹になったら餌を求める。

 

にっこり

 

食べさせられている

寝かされている

起こされている

は、原始人ではない。

 

ぐすん

 

放っておいても

地球のリズムに乗って

勝手に生活できる脳を育てる。

 

脳みそ

 

家で言うならば、

1階部分の ” 体の脳 ” が 頑丈にできた上に

2階部分の ” お利口さんの脳 " が乗っかる。

 

 

 

そして最後に

自分で問題を解決したり

自身の成長を促進させていくことができる

" こころの脳 " が出来上がる。

 

 

 

 

喉が渇いた、お腹がすいた、暑い、寒いを感じて

汗をかいて調節する

自律神経が働く脳に

 

自分で感じ取れる脳を作るのが

5歳までの目標

 

5歳での理想の睡眠は11時間

8時間睡眠は大人の睡眠。

せめて10時間眠ること。

 

汗をいっぱいかいて

走り回る

喜怒哀楽をバーンと出す

 

セロトニンやドーパミンが

上手く働く体、脳を作る。

 

体の脳ができていないうちに

お利口さん脳を作ろうとする家庭が増えている。

 

おねだり もやもや おねだり

 

小学校高学年以降の

前頭葉が育つときは、正論を言わない。

 

正論を先に入れてしまうと

考えることを放棄する。

反抗期がなくなる。

 

真顔

 

子どもが自分で考えて、自分で選び、

失敗して考える。

失敗は大きな学び。

 

体験経験がヒトを育む。

 

これも大人も子どもも

同じですね…。

 

 

別の動画で

心配を信頼に

ほったらかす子育てについても

話されています。

 

 

 

どの回もやはり大切なのは

土台作り

 

睡眠時間が大切なのは、

 

脳幹、間脳、下垂体、扁桃体

脳の原始的な部分

この神経系が脳の根幹を成す神経細胞

 

この細胞を縦横無尽に伸ばすために

睡眠が重要。

 

ここが伸びずして

その後に知識が入っても

統合する能力が乏しくなる。

 

チーン チーン チーン

 

その後の学習、

心の脳、前頭葉にも影響を与える。

 

習い事のために睡眠不足は、

本末転倒。

小学生も9時間 死守して欲しい。

と話されています。

 

小児科医、脳科学者

臨床35年の実績があられる先生の答えが

大切なのは

早寝 早起き 朝ごはん。

 

脳の根幹部分を育てる

睡眠時間。

 

大切にしたいですね。

 

ウインク

 

 

    

〇発行者
Create.F 原 朋子
楽♪育クリエイター

身体調和ライフコーチ

UAマスタートレーナー

25年間看護師として小児医療に携わり、
令和元年6月独立。
子どもの発達サポート事業
2020年よりライフコーチとしての活動をスタート。
自分も認め子どもも認める

その人らしく生きるサポートを行う。

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