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【楽♪育】クリエイター
原 とも です。
看護師として25年、小児科に勤め、
個人で 乳幼児期の赤ちゃんの発達を見始めて
6月で 6年目に入ります。
「身体の使い方」を中心に、
発達のプロセスを順調に辿ることができる様、
サポートしながら、
お子さんの育ちを見せて頂いております。
今のお子さんの傾向として、
呼吸は浅く、乳児期から視線が合いにくい、
落ち着かない育ちが 見えてきます。
乳児健診で 異常ではないけれど
ちょっと気になる、緊張が強いお子さんは、
皆さんそのようなパターンをお持ちです。
向き癖や反ったまま、
自分の中心がわからないまま、
中央で注視することが出来ない。
脱力し 穏やかに呼吸をすることが出来ないまま
肩や鎖骨が上がり
浅い呼吸で
生後数ヶ月を過ごされており、
この期間が長ければ長いほど、
身体が十分に機能しないまま 固定化し、
その習慣が その子の個性の様に張り付いてしまう と
感じています。
その要因、きっかけは、
生まれてすぐからの生活の習慣、
関わり方に大きく左右される。
首が座らない時期からの不適切な抱き方、
縦抱き中心で
向きぐせを増強し
抱っこ紐の使用や、寝せ方。
この時期の関わり、良好なアプローチが必須
だと思っております。
今の子育て環境は、頸部の後屈を生みやすく、
脊椎の反りを強め、
口は閉じれず、下顎は下がる。
呼吸は浅く、落ち着かない。
胸郭は上向きで厚みが出て、
緩みにくい。
腹部を認知しにくく、体幹も整いにくい。
うつ伏せを嫌う。
舌は硬く、口も開いたまま、
口腔機能を培えない。
咀嚼嚥下が苦手で口呼吸が常態化し、
感染も受けやすく、
歯も並ばない育ちに入ります。
このように 子どもの育ち、繋がりを知る、
実感するきっかけが、
今回ご案内させて頂きます
町村 純子先生の研修でした。
今回の研修が、他職種での認知と連携、
そして何より、保護者様に伝わるサポートが出来る。
そのような地域づくりになると思っております。
熊本県小児科医会の学術集会で、
症例報告もさせて頂いております。
ご希望の方には、その内容を研修日にお渡しできるよう、
ご準備致しますので、お申し付けください。
長文をお読み頂き有り難うございます。
ご参加をお待ちしております。
Create.F
原 朋子
お申し込みページは
〇発行者
Create.F 原 朋子
楽♪育クリエイター
身体調和ライフコーチ
UAマスタートレーナー
25年間看護師として小児医療に携わり、
令和元年6月独立。
子どもの発達サポート事業
2020年よりライフコーチとしての活動をスター
自分も認め子どもも認める
その人らしく生きるサポートを行う。
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