3年前の今日シェアした町村先生の記事。
新生児からの質の良い運動発達は脳の発達そのもの、発達障がいなど自閉症との関係が大きいと、言われています。
「知覚→認知→運動」ではなく、
「運動→知覚→認知」
ミラーニューロンの研究成果により、
まず動き、そして環境との相互作用によって周りの変化を知覚し、相手を理解するものと、小西行郎先生。
色々知って衝撃だった。
出生数は減っているのに増え続ける発達障害の診断。
赤ちゃんの時期に培えること。
ここをしっかりとサポートすること。
その先は、令和のスペックを持って生まれてきてるんだもん。
逆にいろいろと教えてくれる存在。
私が体験してきた昭和型の努力とは無縁の子どもたち。
前提が違うから生き方も求めることも違って当たり前。
本当に、赤ちゃんの時期をしっかりと積んであげたら
後はその子自身に任せられる。
きっとそう。
次のステージに世界で地球規模で進みなさいと言われている感覚。
これまでの価値観ベッタリな世代が切り替えるために…。