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フリーランスの確定申告(消費税)

そういえば、消費税はいつから上がることになっていましたかね?
まだ、時期は未定ですかね。
金を買っておくといいかなぁ。

ということで消費税です。

消費税分はきちんと売上に上乗せしておきましょう。
契約するとき、考慮しておくいいですね。

売上が1千万を超えない限りは、
「免税事業者」ということに自動的になり
課税されません。



【参考にした本】

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

フリーランスの確定申告(事業税)

確定申告の真っ只中に時期になりましたね。
確定申告が終われば、一段落つくなぁ。

さて、今回は「事業税」を取り上げてみたいと思います。

事業主控除額という290万円の控除が認められているので
290万円を超えなければ、税金を払う必要はありません。

【課税対象事業】
第一種事業:5% 保険業、物品販売業、問屋業、飲食業など
第二種事業:4% 畜産業、水産業など
第三種事業:3% 助産師業、マッサージ業、はり、灸など
     :5% 医業、歯科医業、弁護士業、司法書士、弁理士業など


事業届けにIT関連業で提出しているので、ちょっとして払わなくていいかなぁ??



【参考にした本】

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。


フリーランスの確定申告(税金安ければいい)

税金は安ければ安いほどいい
そんなの当たり前ですよね。
そんなに多く稼いでいるわけでもないのに、さらに税金でお国にお金を払わなければならない。
なんか悲しいですね。

僕も以前までは、そう思っていました。

しかし

もしもケガなどをして休業補償をもらう時、
所得がないということは、仕事を休んだ分を補償する金額がない。

つまり、

休業補償は、受けられない。

あと、

収入がないのでローンを返すあてがない。よって
収入がないのでローンを組む事ができない。


一概には、言えませんが
商売で赤字というのは、
人の役に立っていない。社会に価値を提供できていない。
ととることもあります。

収益を得て、人の役にたっているという
ある意味、証明のようなものでもあると思います。



【参考にした本】

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。