◆第53回目のブログ更新になります。
【大学生の就職活動】
こんにちは。
株式会社クリエイトストラクチャー、
人事戦略コンサルタントの栃澤幸孝です。
本日は、大学生に向けた就職活動についてお話をします。
まず2016年度から「大卒採用に関する取り決め」
に基づく採用スケジュールの変遷があります。
■3月1日から広報活動。
■8月1日から選考活動。
2016年卒の就職活動から上記の通り時期が変更されるため、
各大学は就職支援活動のプログラムを組み直す必要があります。
なお、今回の時期変更は単純に後倒しになっただけではなく、
広報活動や選考活動まで時期が長くなった分、それまでの間に企業が
大学生との接点を持つインターンシップなどの機会を設ける必要性が
取り沙汰されています。
企業側の対応としては、選考活動時期が遅れるものの、
選考期間は短いため、短期集中で採用を進めていく必要があり、
なるべく早い段階で優秀な学生
(できれば自社に興味を持ってくれる学生)
と接点を持ちたいのが本音です。
広報活動よりも前に学生との接点を持つ手段として、
インターンシップを活用する企業が増えているのです。
なお学生としては、
3月1日時点で面接ができるレベルになっておくのが理想です。
志望動機 についてはポイントがあります。
1、なぜその企業なのか?
(同業他社でもなぜこの企業なのか?)
2、企業でどのように活躍できるのか?
この2つは非常に重要です。
またそれと関連して、自己PR もあります。
志望動機と重なる部分もありますが、
大きく3つのポイントがあります。
1、自分の強み(仕事で活かせそうな強み)
2、強みを裏付ける客観的なエピソード
(数値を入れると説得力UP)
3、その強みが企業でどのように活かせるか?
当たり前のことですが、
志望動機や自己PRは
他の学生との差別化にもなります。
さらには、企業の採用段階で
グループディスカッション
がある企業もあります。
グループディスカツションを受ける際の心構えとして
以下の3つがあります。
1、時間配分に注意し、制限時間内に結論に結び付ける。
2、他人の話を最後まで聞き、意志の疎通を図る
3、積極的に討論に参加し、自分の意見を論理的に説明する
これは社会人になってからも求められる事ですが、
常日頃からできている人は少ないかも知れません。
なお大学生における就職活動の成功は、
大学入学直後からご自身のキャリアを考え、
実りある学生生活を過ごした学生にこそ、
明るい未来が待っているのが現実です。
私自身、キャリア教育の重要性を
もっと多くの学生にわかりやすく説明し、
役立つ情報を提供していきたいと考えております。
(*キャリア教育は学生に限らず、
社会人の方にも必要だと私は考えております)
いずれにしても定期的にキャリアを見なす事は大切です。
このブログがそのきっかけになれば幸いです。
株式会社クリエイトストラクチャー
人事戦略コンサルタント
栃澤幸孝
http://www.create-structure.jp