◆第17回目のブログ更新になります。
【動機づけ】
こんにちは。
株式会社クリエイトストラクチャー、
人事戦略コンサルタントの栃澤幸孝です。
本日は、「動機づけ」について解説します。
まず従業員に対する「動機づけ」とはどういうものか?それぞれイメージがあると思います。
例えば、従業員のやる気を引き出す、モチベーションを高める、目標を持たせる、等々
そういうことをイメージされる方が多いと思います。
また近年では、上司のコーチング力にも注目がされています。
いわゆるティーチング(教える)ではなくコーチング(引き出す)というアプローチです。
しかし、人間の本質や性質という観点から考えると、これではまだ不十分だと考えます。
なぜなら、他者からの外からの「動機づけ」されるよりも、自分で自分を動機づけする方が、
創造性や責任感、変化への持続性といった点で優れているからです。
つまり 「他者をどのように動機づけるか」 ではなく
「どのようにすれば他者が自らを動機づける条件を生み出せるか」
という考えの方が重要です。
人生とは自己選択の連続です。
自分で自分の行う事を決める、選択する、という行為こそが
人間本来の本当のやる気やモチベーションが高まる条件なのです。
企業経営において、上からの指示や仕事の割り振りで従業員を動かすことだけでなく、
従業員の選択肢をいかに増やし、決定権を与え、
自ら行動するような環境を整えることこそが、
経営者や上司の果たすべき役割の1つではないでしょうか?
株式会社クリエイトストラクチャー
人事戦略コンサルタント 栃澤幸孝