第11回 人事部門の最終的な役割 | 人事戦略コンサルタントの栃澤ブログのブログ

◆第11回目のブログ更新です。



【人事部門の最終的な役割】



今回の題目は、日々の業務で忘れがちではありるが、非常に重要な視点をお伝えします。



結論から述べますが、



「人事部の最終的な役割は、最終顧客に対してどんな利益をもたらしているか」という視点です。



日々、日常業務に追われ大変な思いをされている人事部の方々は多いと思います。



例えば、給与計算、福利厚生の手続き、入社、退社社員に対しての対応、法令変更による書類や作業の見直し等、かつ人員不足で一人当たりの負担も大きくなってきています。



そうなると、ついつい内向きになり、社内の業務ばかりに視点が集中してしまいます。



しかし、企業の最終目的は、いかに顧客に満足感や付加価値、利便性を提供できるかなのです。



そのためには、人材をいかにマネジメントしていくかが大きなポイントです。



その役割を一番担っているのは、人事部門です。



(もちろん企業トップの人材に対する姿勢も影響しています。)




◆「顧客(企業)が価値を認める行動」


◆「顧客(企業)の利便性や快適性、効率性が改善するプロセスを提案」


◆「顧客(企業)にコスト削減をもたらすプロセスの導入を促進する」




こうした事こそ、戦略的人材マネジメントの真髄であり、



人事部が全部署を見渡し、そうした事を実現・実行できる組織を形成していくのです。



(社風や組織風土の形成も同じです。)



人事部門は業務に追われず、企業本来の目的達成に向けて、何ができるかを常に意識しながら、



日々の業務」と「創造的な仕事」を平行して取り組んでいきましょう!



株式会社クリエイトストラクチャー

栃澤