第9回 企業は人なり | 人事戦略コンサルタントの栃澤ブログのブログ

◆第9回目のブログ更新です。



【企業は人なり】



今朝のNHKのニュースで、トヨタ自動車が機械工程作業の一部を


人間による手作業に切り替えたというニュースがありました。


理由は、「原理原則」がわからない人が増えてきたからだそうです。



企業経営にとって重要な戦略は、


付加価値を生む」、「競争優位性を生む」事です。



これらを生み出すのは、機械でしょうか?


いいえ、です。


人の創造性や創意工夫が、付加価値や競争優位性を生み出すのです。



機械工程作業も、ものづくりの原点である技術者の動きを真似ているに過ぎません。


要は技術者の熟練度に比例して、機械技術も上がっていくのです。


技術者のスキル向上なくして、機械性能の向上なし。



機械工程作業を人の手作業に切り替える事で、効率性が下がるとお思いになるかもしれませんが、


実は遠回りに見えることも、最終的にはこれがもっとも効率性が高くなる事なのです。



さすが「トヨタ自動車」ですね。


勉強になりました。



これからも「人財重視の経営」並びに、人事戦略のお話を紹介していきます。



株式会社クリエイトストラクチャー

栃澤