第3回 7つの信条① | 人事戦略コンサルタントの栃澤ブログのブログ

◆第3回目のブログ更新


【7つの信条について①】



本日は弊社の7つの信条について解説していきます。



7つの信条は、以下の通りです。



理解共感尊敬おもいやり創造貢献




まず、理解、共感、尊敬、おもいやりの4つは、これは人間関係に欠かせない代表格であり、


マーフィーの法則にも、この4つが書かれていました。



それぞれ解説していきますが、まずは「理解」からです。



人はそれぞれ考え方や価値観がことなります。


まずその事を「理解」しなければなりません。




そして人を理解するには、同時に「共感」する力も必要です。



人が「楽しい」、「面白い」、「美味しい」、と感じている時に、


自分が「つまらない」、「くだらない」、「まずい」、と感じていれば良好な関係は形成できません。



より多くの人を良好な関係を形成しようと思えば、


まずは「共感」できる好奇心や感性を持つ事が重要です。



好奇心のない人は、恐らく何に対しても関心を示さず、人生で感動する事もないと思います。


あるいは頭が固かったり、物事の解釈の幅が狭いのかもしれません。


ちなみに度量や器の大きい人は、「共感」する力も強い傾向があります。



そして度量や器の大きい人のように「共感」する力が強ければ、


人を「共感」させられることもできます。


例えば何かを成し遂げる際に、「共感」力を使えば、必然的により多くの人から賛同や協力を得られ、


目標を達成してしまう事ができるようになるのです。

共感」は、指導者に求められる重要な要素でもあります。



そして次は「尊敬」です。



これも人によってどういう所に尊敬をするかは異なります。


なおご承知の通り、人にはそれぞれ得意不得意がありますが、どんな人にも長所があります。


それを見つける事ができれば、大抵その人を「尊敬」する事ができるようになります。




ちなみに人事評価制度には、誤った評価をしやすいエラー傾向というものがあります。



例えば、ハロー効果。



これは、1つの事柄だけで他のすべても良いと評価したり、逆にすべてが悪いという評価を下す事です。


つまり、一部の現象だけで、全体を評価してしまうことの事です。


これでは、正しい評価を下せるわけがありません。



人は他人の欠点や嫌な所はすぐ目につきますが、長所にはなかなか気づけません。


なぜなら人の長所を見ようと思えば、まずはその対象に興味や関心を持つことが前提にあるからです。


人は関心や興味のないことには、深く洞察する意識を持ちません。


それではなかなか人の長所を見つけられないと思います。


自戒も込めて、普段から意識して人の長所を見る癖をつけたいものです。




次は、「おもいやり」です。




あえて解説の必要ないと思いますが、


例えば利他の人は「おもいやり」のできる人だと考えます。


そして利己の人は、おそらく「おもいやり」という意識や姿勢がない人だと思います。


常に相手よりも自分の事を優先し、損得勘定で動きます。



どちらの人が、より多くの人と良好な関係を持てるか、


あるいはビジネス上で成功しやすいかは、明々白々です。



しかし、「おもいやり」も人によってはおせっかいになってしまうケースがあるため、


相手を見て対応する事が求められます。


サービス業の方々は、身に染みて、わかる事だと思います。



以上4つの「理解」「共感」「尊敬」「おもいやり」は、


社会生活を過ごす上で欠かせない信条だと考えています。


次回つづきは、「志」、「創造」、「貢献」の解説をします。


株式会社クリエイトストラクチャー

栃澤