◆第4回目のブログ更新になります。
【7つの信条②】
本日は、前回の続きで弊社の7つの信条である残りの志、創造、貢献について解説していきます。
まず「創造」については、第2回目のブログにてすでに解説しています。
弊社の社名であるクリエイトストラクチャーは「構造を創造せよ」という意味を表しています。
本来であれば、「構造分析と機能分析」の意味の両方を入れたかったのですが、
これでは少し無理があったので、Create Structure に落ち着きました。
私達の使命は、社会に役に立つ制度や仕組みを新たに創造していく事なので、
「創造」は、弊社によって非常に重要な言葉になります。
ちなみに社名に私の名前を入れなかったのは、企業はゴーイングコンサーンであるべきで、
「創設者の名前を使うのは、代々受け継がれていく会社としていくには適さないのではないか」
という私なりの考えがあっての事です。
次に「志」と「貢献」です。
この2つの言葉は、吉田松陰に深く影響を受けています。
ご存じの通り、吉田松陰(1830~1859)は幕末期という激動な時代に生きた人物で、
わずか29年という短い生涯だったにもかかわらず、明治維新を成り立たせるために大きな貢献をしました。
特に松下村塾にて、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文などを輩出し、多くの人に影響を与えました。
教育者としてこれほど参考になり、かつ尊敬できる方はそう滅多にいるものではありません。
なお吉田松陰は志についても論じています。
◆「志を立ててもって万事の源となす」
自分の生涯をどのように生きていくかという「志」を持ってこそ、一日一日の生活が意義のあるものに
なる
◆「志士というのは、道に志す人物のこと、すなわち君子のことである」
なお吉田松陰にとって本を読む、学問をするということの目的は、志を得、志士となることでした。
そしてそれは、自分のためだけでなく、人のため、国のため(社会)でもあったのです。
ここでは吉田松陰について詳しく解説しませんが、今後、機会があるごとに紹介していきたいと考えています。
「貢献」と「志」も弊社にとって非常に重要な言葉です。
弊社の7つの信条は、
「志」を軸に、
「理解」、「共感」、「尊敬」、「おもいやり」、「創造」、「貢献」 で成り立っています。
つねにこの7つの信条を心に留め、一日一日を過ごして参ります。
栃澤