💯成績が上がる「行動」
定期的に書きます。
①成績が下がる行動を列挙してください。
→学校で低学力の人とか、あーこいつ成績下がるな~とかいう人の「行動面」や「生活面」。
②それをあなた「も」やっているのであれば、やめてみましょう。
たったこれだけです。
「人の振り見て我が振り直せ」という感じかもしれませんが、
子どもは成績を下げることに関しては圧倒的プロ級だと思っています。
「どうやったら成績が下がるか」ということに関して、分からない小中学生はいないはずです。
だから、その「逆」をやってくれれば成績は自然と上がります。
🍖「増やす動き」より「減らす動き」をしてみよう
成績の変化を感じるには1ヶ月以上はかかります。
今日は12/14ですので、今から行動の変化を起こしても冬の道コンで結果が出始めるかどうかです。学年末までは約2ヶ月ありますから、ここまで変えることは可能です。
よく「成績を上げるためには何をしたらいいですか?」という質問をいただくのですが、
まずは身のまわりに成績を下げている原因があるかを探してみましょう。
そしてそれをやめて様子を見てみませんか、と話します。
今の小中学生ならだいたい
①スマホ
②ユーチューブ
③ゲーム
④スマホ
⑤起床時刻の遅さ(休日に9時以降に起きていないか)
です。
薬をもらうだけでなく、生活習慣も変えましょう。
特効薬はありませんっていうのと同じです。
このことはお母さんお父さんも忘れやすいことなので、気をつけましょう。
今回は以上です。
インフルエンザの流行が速いですね、気をつけましょう。
インフルはワクチン打てば大方大丈夫なのに、567騒動から打つ人減った→感染拡大という
一番やっちゃ行けない結果になっている気がします。
何気にコロナもまだ出てるの興味深いです。
というか、マップ面白いです。