🎉中学生フレックス追加受付
先日の記事で紹介した通り、第二の中学生フレックスコースを2~3名追加受付します。
中学生フレックスコースは「内申点を上げて高校に合格する」を指導の中心にしています。
旧標準高校や稲雲平岸手稲、職業系や私立単願など目標は様々です。
また本校集団で勉強したいけど日時がどうしても合わないとか、西野中福井野中以外の生徒さんも受け付けています。
この辺はホームページなどもご参考に。
🙇受講目安があります
ただしサービス提供の観点から、今回は以下の基準を設けさせていただきます。若干の前後はご相談ください。
そういえば一昨日くらいに新聞折込に入っていたDHC創業者のチラシ、みなさんご覧になりました?あれビックリしました。僕らもあれくらいパンチ効いたチラシ出そうかなあ😲
1.中1生、中2生のみ受付します。
中3は受験シーズンに入るので、今から第二や個別指導は間に合わないです。もし中3受験生でこれから頑張りたい人は、本校の集団授業に是非ご参加を。
中学校は問いません。個別進度なので西野中、福井野中以外にも、宮の丘中や手稲東中の生徒も歓迎します。
2.週3回以上通える生徒(金曜日通えるとなお良い)
フレックス稼働日(火)~(土)のうち3日以上通ってほしいです。何回来ても授業料は変わりません。習い事などで週1~2しか通えない方はご遠慮ください。
時間は1回2時間以上が目安です。中学生は平日17:30~22:00でやっているので、18:00開始、20:00開始など相談して決められます。
「今週は(火)来れないから(水)に切り替える」などは余裕です。ただできれば僕が金曜日に第二にいるので、金曜日は来てほしいナァって感じです。
3.国語の定期テスト結果が学年平均以上で評定「3」以上
年度途中のご入会なので若干目安を設けます。当塾の指導システム上、最低限の読み書き、受け答えが出来る生徒さんに限らせていただきます。
評定基準は国語のみ。数学や英語などは基準取りませんが、評定「1」はご遠慮いただいております・・・なんか私立高校の募集要項みたいになっていますが、すみません。
その他、体験授業にて受講をお断りするケースはあります。また、フレックスよりも本校集団授業(応用クラスなど)をおススメすることもあります。生徒保護者の希望に一番ベストな提案をしたいと思っています。
4.保護者がメールやLINEでやり取りできる
これは保護者の皆さんにお願いです。当塾は電話よりもメールやLINE(最近はLINEが多い)でやり取りすることが多いです。当ブログもご覧いただければ幸いです。
基準は以上です。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
中学生フレックスコースは2週間体験可能です。夏休み中も体験可能ですのでぜひどうぞ。
🏫中学生フレックスを1年やって感じたこと
西野第二の中学生フレックスは昨年の夏から始めたのでちょうど1年です。
生徒によって合う合わないが正直あったかもしれませんが、1年続けて頑張った生徒の皆さんたちは確実に成果が上がっていて良かったです。
・定期テスト100点アップ、2倍以上になった生徒も
・入会時230点→1年で370点まで上昇
・初めて300点超えた、400点超えた、学年順位大幅アップなど
・理科20点台(評定2)→1年で90点以上(評定5)
・1年でランクが2つ上がった
大きなテスト以外にも、
・小テストで満点を取れるようになった
・クラスで一人だけ出来て褒められた
・ずっと0点だった英単語が書けるようになった
・学校の授業が分かるようになった
など、細かな成長の声も聞かれています。
・家でも時間を決めて勉強するようになった
・クラスの活動で積極的に発言するようになった
・担任からクラスのまとめ役を依頼されるようになった
・個人懇談で褒められた(これは多い)
第二フレックスはこの辺が多いかなあと。
中には、
「小テストで満点を取れるようになり、授業で手を上げるようになって、
定期テストも大幅アップ、さらに部活も上手になり試合に出て活躍でき、
一緒に登下校する異性の友だちまでできた。」
という某進○ゼミみたいな生徒も発現しました。すごいよフレックス。
太字にするの恥ずかしいから、あっさり書きました。
運営的には課題がたくさんあり🥺特に管理面・・・もう少し多くの中学生に受講してほしいので、指導体制の見直しも含めて良いものを作ろうと思っています。実は他塾さんとのコラボを検討中だったり。
そんな感じでフレックスコースのお知らせでした。
気になる方はご連絡ください、体験授業2週間可能です。
今回は以上です。
昨日、塾の前で車と車がぶつかっていました😲当塾関係者ではなく。
でもやっぱりこの道狭いです。第二の前の道も。授業後の送迎車列も洒落にならないなあと。
冬が来る前に、時間割など色々調整しなければ。
「近隣の方のご理解ご協力があって仕事ができている」ということを再確認。