あーかわいい🐕
高校でも中学でもここ数週でコロナ感染が増えてきたように正直実感しています😵
定期考査の延期や分散リモート授業もチラホラ聞かれますし、収束どころか拡大してきていますね。
自分がPCR対象になったり、学級閉鎖になったときなどのルールを再掲します。基本的に道と札幌市のルールに合わせています。さっき確認したら変わっていなかったので、今まで通りのルールです。
<通塾ルールについて>
① 当塾および公文さんから陽性者が発生した場合
・陽性者が在籍する学年授業は1週間休講、公文さんから陽性者が発生した場合、公文さん併用の一部生徒は出席停止にする場合があります。
→「札幌クリエイト西野第二」の公文さんとは、入り口やトイレを共用していますので、状況によっては第二のみ休校にするかもしれません。
・行政の指示によっては全体休校にする場合があります。
② 当塾から濃厚接触者が発生した場合、ご家族が陽性だった場合
・濃厚接触者の場合、PCR検査結果で陰性がでるまで出席停止にします。
・同居するご家族が陽性だった場合、生徒本人のPCR陰性+感染されたご家族が陰性になるまで出席停止にします。
③ 小中学校で感染者が出た場合
・感染者と同じクラスの生徒はPCR対象になりそうです。②のとおりPCRの結果がでるまでは出席停止にします。
・学校の先生が陽性だった場合、基本的に学校の動きに準じます。学校の担当クラスが学級閉鎖だった場合はその生徒を出席停止にする予定です。
④ ご家族が濃厚接触者になった場合
・生徒本人が濃厚接触者で無い限り、通塾は可能です。
→ちなみに学校については、西野中は通学OKとのことですが、西野小はPCR結果で陰性が判明するまで学校は念のためお休みしてほしいとの情報です。学校によって対応が違うようですね。
・通塾の可否については学校の指示に従ってください。
⑤ 当塾講師スタッフで陽性者、濃厚接触者が出た場合
・陽性の場合は全体休校にいたします。期間は行政の指示に従います。
・濃厚接触者はPCR検査結果がでるまで出勤停止。もし授業担当者の城山・伊藤・金山の3名が濃厚接触者になった場合は、担当者の授業は中止します。
こんな感じです。
ちなみに9/2時点で、私と金山先生、北大生チューター2人はワクチンを2回接種済みです。
あとは妻と伊藤先生が終わればスタッフ全員ワクワクなのですが。
北大生は大学でワクチン打てたんですよね…うらやましい。
「卒業生はダメなのか」と、妻も伊藤先生もプンプンしていました(ウソです)
今回は以上です。
西野中の保体のテスト、chromebookを使って実施したみたいですね。
テスト返却後の不正防止にもつながるし、これはすごいです🤗