昨日は中3からおみやげをたくさんいただきました。
これで全体の半分くらい…本当にありがとうございます!
美味しくいただいております。
体力つきましたね。
ということで中3は帰着翌日から楽しいB対策を行いました。
一部疲れていた生徒もいましたが(笑)、前日20時に帰宅してヘトヘトだったにも関わらず、余裕で5時間完走している姿を見ると、今後の受験勉強も安心して見られます。
もうこれだけで他の受験生と差がつくんじゃないかってくらい。
塾の勉強以外にも家庭学習で2~3時間やっていたみたいで、
Studyplusを見ても8時間7時間6時間…。少なくとも西野中で帰着翌日に6時間以上勉強した生徒はあまりいないはずです。皆さん体力つきましたね。
節目の翌日第一歩ってのは非常に大事なんだなあと実感しました。
修学旅行気分を抜くには「しっかり休むこと」
気持ちの切り替えを行うためには、しっかり休養することがとても大切だと思います
ただし、「休む=勉強しない」ではありませんから注意!
西野中は今日まで回復日。
歩き回ってかなり疲れているはずですから、勉強以外は全て寝るくらいの勢いで、体の回復に努めてほしいと思います。
疲れが残ってしまうと、「疲れ=修学旅行の余韻」と結びついてしまって、ずっとダラダラしてしまうんですよ。
まあ旅行でガッツリ遊んで燃焼できた人は気持ちも切り替えられると思いますが、
そうでない人はとにかくバッツリ休んだ方が良いと思います
勉強習慣の立て直し週間(押韻)
修学旅行中の3日間は、受験勉強を全くしませんでした。
これは仕方ないし、当然のことです(勉強道具持っていった人なんかいるのか?)
でも3日間勉強しなかったのは事実。中3になってからこんなに勉強しなかったのは初めて…という生徒も多かったはずです。
今後1週間は、修学旅行の立て直しと思って頑張ってほしいです。
昨日のB対策、明らかに長文読み書きと計算の力が落ちている感じがしました。
スポーツや楽器でも、「1日の遅れを取り戻すのに3日かかる」と言われますが、それをリアルに体感しているかもしれません。
まあ全員が同じ条件ですので焦ることはありません
ただしすぐ動かないとこの気分…東北に焦がれる気分ではなく、勉強のペースが落ちるってことです…がダラダラと続いてしまいますからね。
上にも書いた通り、しっかり休養をとって明日以降再スタートをしてほしいと思います。
今回は以上です。
スキースクールの新聞折込チラシも入ってきまいた。
冬休みの日程、3月までの流れを急ぎ組まないといけません。
今週からは小学生向けのチラシも作ります。小5小6受付中です
ちなみに今年は中3の「100日特訓」は募集しません。
そして一気に来春の準備です。実は小学生のシステムを少し変えようと思って動いています。
新小6は今まで通りですが、来春からは新小3~新小5で「何か」を始めようと思っています。
サラッと書くので誰も見ていないと思いますが…来春は新小3から受け付けます。