教科担任制ですか。
(北海道新聞ホームページにリンクします)
英語は仕方ない部分がありますが(1人の先生で複数小学校を回れるようにすればいい)
「子どもの学力低下」が、「教師の指導力低下」という見方になってきているのでしょうかね。
より一層、放課後学習の需要、塾の需要が高まってきそうですね。
昨日は道コン超速報の裏で、ここでは書けないニュースが飛び込んできまして…
授業無かったので幸いでしたが、久しぶりにソワソワしました。
ぃゃぁ…今年は色々動きがイレギュラーですが、気持ちを引き締めなおさねばと思っています
道コン総合資料はキチンと読みましょう
(昨日の記事です)
恐らく本日、総合資料が発表になると思います。
総合資料には、細かい得点からのSS換算と、志望校の人数や志望校内SSなどが分かります。
今年は動きがイレギュラーなので受験者も微減かもしれませんが、自分と同じ第一志望校の生徒が何人いるかは必ずチェックしておきましょう。
ちなみに中3春の第1回道コンを振り返ってみましょう。
(過去記事です)
第一志望者の人数は…
札幌南…403(441[91%]) 札幌北…299(389[77%]) 札幌西…377(412[92%])
札幌東…348(423[82%]) 旭丘…338(388[87%]) 情報…140(171[82%])
月寒…330(431[77%]) 手稲…179(203[88%]) 新川…328(410[80%])
平岸…203(228[89%]) 稲雲…123(160[77%]) 西陵…55(93[59%])
でした(当塾関連銘柄のみ/カッコ内は2019年の第1回道コンでの第一志望人数と前年比[%])
第1回道コンは受験者数が前年に比べて「2割減(前年比79%)」でした。ですので前年に比べて第一志望の人数が増えている高校は基本的にありません。
それを踏まえてみてみると、南と西は「1割未満の減」ですので、今年は人気があるのかもしれませんね。旭丘や平岸も1割ちょっとしか減っていません。
一方で北や月寒は他の裁量上位高校に比べて人気薄な印象です。
この辺を本日発表予定の第2回総合資料で、少しだけ注目しています。
今回は以上です。
明日明後日の週末は試験対策を実施します。
藤井さんはすごいですね~。
【おまけ】休業協力支援金は却下されました
全然上の記事と関係ありませんが(笑)
北海道の「休業協力・感染リスク低減支援金」、実はコッソリ申請してみましたがリジェクトされました。
当塾は100㎡未満の施設だったため「適切な感染防止策」のみで大丈夫かと思っていましたが、
実際に休業しなきゃダメ見たい、時短が認められるのは「酒類提供店」のみのようです。
まあ時短はしたものの普通に授業していたので仕方ないのですが、もう少し基準を明確に書いてほしかったナァと思いました。
(当時、電話で問い合わせたのですが…とりあえず申請してください、話はそれからですと言われたのです)。