速報ですね。6月の発表に注目です!
(北海道新聞HPにリンクします)
ちなみに今日の朝刊36面ですが、この記事の横、何気に恐ろしいですね。
中学生高校生で大麻とか、ホンマ怖いわあ
裁量上位高校は札幌北みたいに、英数の傾斜配点を導入する高校が増えそうですね。
いや今後、絶対に増えると思いますよ。
学力重視枠の15%も、最大50%まで選択できるとか、システムをもう少し改善してあげればいいのにと思います。
22年度ということは、新中1ですよ
頑張りましょう!早めに塾に来た方が良いよ!
(と宣伝していみます。まだ若干空きあります。)
この時期は、勉強の姿勢を見直すことも大切です
北海道の公立高校入試は1科目45分、
45分×5科目=225分に、中学3年間の全てを表現しなければいけません。
まずは45分をぶっ通しで集中できる「体力」をつけること
当塾の場合、新中1と新中3応用クラスでは、全然集中力が違います。
集中力は筋トレと同じで、いきなり身につくわけではありません。
しかもサボると集中力は低下します。
新中1の皆さんは、もう「この世界」に入ってきたことを意識しましょう。
勉強するときに鉛筆やペンを置くのはやめましょう
小学校ではペン回しとかボールペンノック音がうるさいので禁止、先生が話している時は鉛筆を置きましょうと指導されているところもありますが、
家庭学習では常に持ち続けてほしいと思います。ペンは剣ですからね。
鉛筆を置きながら考える人は、競馬予想のおじさんです。
当塾今年の新中1は、そういった意味でも「鍛えがい」があります
2年前の新中1、つまり今の新中3と同じ雰囲気です。
私はもう6月の定期試験に照準を合わせています。やらせますよ
話は変わりますが、学校では、離任着任の季節です
札幌市の先生は比較的長く在籍するケースがあるみたいですが、西野中は昨年、今年とベテランの先生が異動されています。
ちょっと学校の雰囲気が変わるかもしれませんね
当塾は定期試験対策もしますし、学校進度に乗っかった平常授業をしているので、
この変化が当塾の運営にも影響するかもしれません楽しみですね。
あ、新中3の生徒が、
離任される先生が出された「社会の春休み課題プリント」は、新学期に提出するべきなのかという相談を受けましたが、
先生が変わっても、もちろん提出しましょう!ちゃんと引き継ぎしていますからね
今回は以上です。
お疲れさまでした!