昨日の記事の続きかも。
西野中の定期試験が高校入試も意識し始めているので、塾としてはありがたいです
ただ、「中1生の得点格差」と「中2生の得点格差」の持つ意味は違うと思います。
中1の得点格差は、まだまだ単純に勉強の量・質の格差だと思っています。
昨日も書きましたが、
・学校の授業はきちんと聞いているか
・そもそも「学校で勉強」しているか(ここ重要)
・塾に通っていることで、安心しきっていないか
・テスト前しか勉強していないことになっていないか
・普段からテスト勉強を意識してできているか
その他、スマホに没頭していないか、などなど…
中1においては、
今得点が取れている人は、しっかりとした勉強習慣がついている人。
得点が伸びない、または下がった人は、勉強を毎日出来ていないなどの課題がある人。
そんなもんです。
中1である程度の結果を出せた人、具体的には400点以上取れた人ですが、
中2で同じような得点を取るためには、
早い段階で応用問題や入試問題に触れる必要がありますよ。
東西南北志望だと、定期試験の50点程度のアップダウンなんて気にすること無いんです。
内申点で差は付かないですからね…
がんばりましょう
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