2019年もあっという間に12分の1が過ぎてしまった…
そして平成もあと3ヶ月ですね
さっきひるおびで、今日で天気の「目視観測」が終わるというニュースを見ました。
■地方気象台「定時目視観測」が自動化へ(Yahoo!ニュースにリンクします)
そもそも今まで目視で天気を判断していたのに驚き
■天気の分類(Wikipediaより)
中学校では雲量で「快晴」「晴れ」「くもり」の3種類に分けられると勉強しましたが、
「うすぐもり」「煙霧」など、遠くの見える範囲によって細かく分類されるのです。
今までこれが人力だったわけで、これが機械化されると、天気予報に変化あるかも…?
■太陽が出てるのにどうして雨がふるの,天気雨はどうしてふるの
(学研サイエンスキッズHPにリンクします)
ちなみに「晴れているのに雨が降っている」状態の天気は、「雨」です
当塾エリアの中学2年生、学年末テストは天気が中心なので、
テレビやネットで天気図をよく見てほしいと思います