こんにちは、夢を挫折なく叶える
宝地図手帳考案者 神戸正博です。
今日は、究極の引き寄せのお話し。
どうでしょう、あなたは「引き寄せ」
というキーワードは好きですか？
わたしは、めっちゃワクワクします。
大好きなことをイメージするだけで、
それが自分のもとに引き寄せることが
できるようになるのだったら、
未来はピッカピカに輝きますよね？
そのために必要になってくるツールが
宝地図手帳となっていきます。
引き寄せの法則とは
考えたことはありませんか？
「望むものが引き寄せられるの
だったらいいけど、
望まないおぞましいものが
引き寄せられたら怖い」って。
実際、引き寄せってイメージしたものが
現実なり手元にやってくるもの、
もっと言えば潜在意識に
刻み込まれたものが
引き寄せられてきます。
あなたの潜在意識に反応するのが
「引き寄せ」ってやつですね。
牧師であり、
スピリチュアルマーケッターである
ジョー・ヴィターレ博士は
ザ・シークレットの中で
こう言っています。
「思考は磁気信号を送り、
それと同様のものを引き寄せる。
豊かな暮らしを想像すれば
それを引き寄せる。
その法則はいつ誰にでも作用する。」
引き寄せの法則は
あなたに従順です。
あなたの潜在意識に従順と
言ってもいいでしょう。
「引き寄せ」の力を使いこなすために
必要なのが宝地図手帳
潜在意識を変えて行かなければ、
引き寄せはおろか人生が
変わることはないでしょう。
そんな時に必要なツールが手帳なのです。
手帳を活用することによって、
自分の潜在意識と対話することに
なっていきます。
自分自身という人間の特徴を
学んでいくといってもいいでしょうね。
手帳は何のために使うのか？
予定を管理するもの？
タスクを管理？
目標を管理？
いやいや違いますよね。
潜在意識を管理するツールが
手帳というものです。
もし、今までそのように
使ってこなかったとしても
安心してくださいください。
これからあなたは「創造主」と
なっていきます。
自分自身の潜在意識を
コントロールして人生を
クリエイトしていく創造主です。
そのための手帳が宝地図手帳です。
宝地図手帳を作るための7ステップ公開！
前回までの手帳ブログでは
第2ステップ、
出来たらいいなベスト10まで
お伝えしました。
次は、第3ステップ
「手帳に宝地図を作る」です。
夢を現実にする「引き寄せの法則」を
使いこなすために活用すべきツールが宝地図。
提唱者である望月俊孝氏から
10年に渡り一番そばで夢実現の研究を
深めてきました。
宝地図とは、コルコボードに
自分の最高の笑顔と共に、
夢の写真を貼り付けて
毎日見ることにより潜在意識を
夢に向けていく手法。
このメソッドで何人の人間が
夢を叶えてきたことでしょう。
最小単位でも1万人はくだらないでしょうね。
その手法を最大限活用していくのが
宝地図手帳。
第2ステップのできたらいいな
ベスト10が作成できたら、
そのベスト10のイメージが
湧いてくる写真を
探しはじめましょう。
Googleで検索してもいいでしょう。
Pinterestで探してもすてきな写真が
集まるかも知れません。
とにかく、飽くなき欲求のままに
自分の夢をまずは
二次元化していくことに
集中します。
夢の実現の第一歩が2次化（写真化）
なのです。
宝地図手帳にはできたらいいな
ベスト10を書くことができる
スペースの隣に、
宝地図を作るスペースがあります。
そこへ探してきた写真と、
自分の最高の笑顔
（夢がかなったときの自分の笑顔）写真を
貼り付けるのです。
これは潜在意識をコントロールするために
必要なことで、自分が叶えたい夢を
顕在化してもいいという
許可をだすための儀式と
言ってもいいでしょう。
それが手帳に夢の写真を
貼り付けるという行為となるのです。
夢の写真を貼るときのルール
あなたが貼る写真が
あなたのもとにやってくるものであり、
潜在意識の奥底から
それを信じ抜く or 叶うことが
当たり前の状態となっていきます。
だからこそ、その写真は
「ワクワク」するものに
限定してください。
ノルマ的に手に入れないと
いけないものや、
人から言われて手に入れないと
いけないな〜なんて、
潜在的には別に手に
入れたいものなんて
貼り付けちゃダメですよ。
夢の写真は見るだけで
ワクワクするものにしてください。
しかし、人はだれもが
潜在的な欲しい物を
知っている訳ではありません。
だから、考えないでください。
考えるよりも感じて、
それを写真化して貼ってみてください。
ワクワクの直感に従う、
それが夢実現への近道ですからね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
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